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(配慮があって良かった事例4)不明 福祉サービス
最終更新日 2021年3月17日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
作業所でボランティアをしていたとき、通所されている方に、次のような接し方をしました。
①自分の名前を名乗った。耳は大変良いので、声を聞くと、〇〇さんだと分かってくれるようになると思った。
②一緒に作業をするときは、ずっと話しかけ、作業手順が覚えられるように流れごとに部品を並べておくこと、うまくできたらほめること等を心かけました。
③休み時間、肩につかまってもらって、外に散歩に行きました。
④職員やボランティアも、段々、その方との接し方を変えた人がいます。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
その他・無回答
場面
福祉サービス
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
電話:045-671-3598
ファクス:045-671-3566
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