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(障害者差別事例7)精神障害 地域
最終更新日 2021年2月4日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
隣の市との境に住所がありますが、中央に遠いところのせいか、福祉だけでなく他の情報も少ないようです。皆我慢することに慣れているのだと思います。障害者に必要な施設を町内会の役員にお願いしても、他の地域や近年の生活状況を調べることもなく話を深く聞いてもらえませんでした。町内には地区ケアセンターのみで障害施設は一つもありません。老人の方だけに力を入れているせいか、障害者の方までは人手が回らない」とのことです。話を出しただけで施設建設反対と言われますし、知的障害者の人が多くなったり、諸事情で以前より気持ちのゆとりが少なくなったように思えますが、他人の病気の子供の情報を打っているのではないかと思えるしつこい人もいます。あまりのひどさに死活問題になっています。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
地区のリーダーの考えも色々あると思いますが、本人家族はいじめられていることもある中で、警察は大変になっています。家族で家の中にひきこもりが多くなってきました。他人に何も悪いことをしないでこの地にいますが、住所を変えなければならないでしょうか。
対象者の障害種別
精神障害
場面
地域
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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