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称名寺と金沢文庫

最終更新日 2020年11月6日

称名寺

称名寺は、1258年(正嘉二)ころ、北条実時が創建しました。金沢北条氏の菩提寺として栄え、本堂の前に広がる阿字池を中心とした浄土式庭園は、貞顕の頃に大掛かりな修築がなされたものです。
現在の庭園は、1987年(昭和62)に修復され、緑豊かな金沢三山(金沢山・稲荷山・日向山)を背に金堂・釈迦堂・鐘楼(称名晩鐘)を見ることができ、四季折々の姿を楽しめます。


桜・雪の称名寺(片岡順一氏撮影)



紅葉・彼岸花の称名寺(佐野雅子氏撮影)


金沢文庫


現在の金沢文庫

金沢文庫は鎌倉時代、北条実時が作った書庫で、武家文庫としては最も古いものです。実時は鎌倉幕府の要職を歴任し、政治ばかりでなく学問にも関心が深く、政治・農政・軍学・文学など広範囲にわたって書籍を収集し、学びました。金沢文庫はその子孫に引き継がれ、貞顕の時代が最も充実していたと伝えられています。北条氏滅亡後は、時の権力者である徳川家康などにより金沢文庫の蔵書も持ち出されてしまいました。
現在の金沢文庫は、昭和5年(1930)に神奈川県の昭和天皇御大典記念事業の一環として、大橋新太郎の寄付を受け整備されたものです。中世の歴史博物館として、貴重な資料の展示のほか、称名寺本堂内の復元や図書室などがあります。

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