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第2弾! 泉区散策マップ ~和泉川北部から踊場方面~

最終更新日 2019年4月11日

第2弾!“魅力発見”泉区散策ガイド(和泉川北部~踊場方面)をつくりました。
泉区の史跡、寺院、神社、文化財などを巡りながら、”まちを楽しむ”ウォーキング!
今回は、トイレの場所や実際の距離と歩数の目安を表記しました。
自分だけの「泉区の魅力」を歩いて探しませんか。

【配布場所】

泉区役所1階
●いずみ区民活動支援センター
●広報相談係

泉区役所3階
●地域振興課


”魅力発見”泉区散策マップ~和泉川北部から踊場方面~

見どころ情報

マップの中にある見どころ(番号)を紹介します。

1:佐婆(さば)神社

佐婆神社は、左馬頭(さまのかみ)源満仲(みなもとのみつなか)を祀ったサバ神社の一社です。建立された時代は、和泉川沿いに開けた水田を見下ろす高台に鎮座していました。佐婆神社周辺の字(あざ)名「神田(かんだ)」は、神に供える米を栽培する水田があったことに由来すると言われています。境内のタブノキは、横浜市の名木古木に指定されています。


2:中田中央公園

平成13年5月に区内3ヶ所目の地区公園として開園しました。本格的な野球場とレストハウス、駐車場がある公園です。公園内には村岡川が流れ雑木林もあり、園内を手軽に散策できます。


3:御霊神社(ごりょうじんじゃ)

祭神は鎌倉権五郎景政(ごんごろうかげまさ)と日本やまとたけるのみこと)の二柱で、旧鎌倉郷(かまくらごう)武尊(やまとたけるのみこと)の二柱で、旧鎌倉郷(かまくらごう)内に多くある御霊神社の一つ。拝殿右横の小さな瓦葺きの建物は、昭和20年(1945)の終戦まで中和田小学校の奉安殿(ほうあんでん)だった建物で、木造の学校建築物としては区内最古。境内には村岡川(宇田川)の象徴的源流の弁天池、泉区内最古の石造庚申塔(横浜市指定有形文化財)があります。


4:庚申塔(中田町宮ノ前公園)

中田町宮ノ前公園の南端、東中田小学校入口の信号柱の傍らに2基の庚申塔が立っています。大きい方が元禄15年(1702)2月、小さい方は安政7年(1860)2月の建立で南ふじ沢道、北八王子道と刻まれて、道標もかねています。この道標で東西の道、戸塚から白百合を超えてくる古い「大山道」がここを通っていた時代もあったことを示しています。


5:石巻康敬(いしまきやすたか)の墓

江戸時代に中田村の領主になった石巻康敬の家は、戦国時代に小田原北条氏の評定衆(ひょうじょうしゅう)や相模西郡の郡代を代々勤めた家です。康敬は中田の石巻館(やかた)で23年間を過ごし、村の発展に力をそそぎました。慶長18年(1613)10月1日80歳で逝去、持仏の観音堂があったこの地に眠っています。墓は、横浜市地域史跡として登録されています。


6:中田寺(ちゅうでんじ)

江戸期に中田村の領主であった石巻康敬(いしまきやすたか)が開基となり、慶長17年(1612)に本誉良廓上人(ほんよりょうかくしょうにん)が創建した、本尊阿弥陀如来像を置く浄土宗の寺です。境内には石巻康敬の持仏堂であった十一面観音を置く稲葉堂や「南無阿弥陀仏」と刻まれた十七世住職香川法(かがわほう)隆(りゅう)上人(しょうにん)の頌徳碑、当地小島家出身の中田寺二世辨(べん)良(りょう)上人(しょうにん)の墓や力士戸田川の墓があります。


7:力士戸田川(とだがわ)の墓(中田寺墓地)

戸田川鷲之助(とだがわわしのすけ)は享保20年(1735)に中田の小山家で生まれました。19歳の時、江戸角界の名門2代目玉垣の弟子として入門し、宝暦6年(1756)5月の上方番付では戸田川鷲之助の四股名(しこな)で小結、翌年の京都興行では関脇になりました。その後、玉垣親方となり、角界第一人者が名乗る3代目雷(いかづち)権太夫を襲名、将軍家徳川家斉上覧(じょうらん)相撲を実現させ、相撲の黄金時代を築いた人です。


8:中田ふれあいの樹林

横浜市で2番目に開園した「ふれあいの樹林」で西向きの緩傾斜地にあります。住宅地に囲まれ0.8haと小規模ですが、ホウチャクソウなどの野草を楽しめます。また、コゲラなどの鳥たちを見ることもでき、訪れる人たちの憩いの場となっています。


9:しらゆり公園

中田駅から近く、区内でも大きな公園の一つです。しらゆり公園、プール、白百合愛児園(あいじえん)は、第二次世界大戦中、桑原(くわばら)部隊の実習地だった所です。「しらゆり」は昭和20年、乳児保護協会が栄養失調の乳児を救済するために設けた白百合農園にちなんで名付けられたといわれています。春には、桜の名所としても知られています。


10:鯉ケ久保(こいがくぼ)ふれあいの樹林

踊場駅のそばのこの樹林は平成7年に開園され、面積は1.4haあり、泉区内に3つある樹林の中では、一番広い自然とのふれあいゾーンです。クヌギ・コナラ等を主とする明るい森です。メジロなどの鳥たちを見かけることもあります。起伏が少なく、気持ちよく散歩することができます。北側には、樹林沿いに水路があり、静かに清水が流れています。


11:観念仏供養塔(かんねんぶつくようとう)

踊場駅の入口脇に寒念仏供養塔があります。この塔は元文2年(1737)旧暦の11月、中田寺の住職等5人の僧が念仏修行した時、仕上げとして建立したと言われています。俗説には、わたしは猫じゃ、わたしは猫じゃと歌い踊り狂う若い娘が夜毎に出没し、豆絞りの手拭いの盗難が続いたため、猫の怨霊(おんりょう)を鎮(しず)めるために中田寺の住職がこの塔を建てたものとも言われています。


12:横浜市営地下鉄踊場駅

踊場駅は、平成11年8月29日に開業しました。その昔、猫が集まり、毎夜踊っていた伝説が「踊場」の名前の由来です。その伝説にちなんで、構内には、たくさんの猫がデザインされています。どこにそのデザインがあるか、探しながら楽しむこともできます。
平成12年には、「関東の駅百選」(国土交通省関東運輸局)にも選ばれています。


※「“魅力発見”泉区散策マップ(~和泉川北部から踊場方面~)」

「地図面」(PDF:2,231KB)

「情報面」(PDF:1,438KB)

問合せ先

地域振興課区民事業担当(3階309番
電話:045-800-2392
FAX:045-800-2507

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このページへのお問合せ

泉区総務部地域振興課

電話:045-800-2391

電話:045-800-2391

ファクス:045-800-2507

メールアドレス:iz-chishin@city.yokohama.jp

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