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アシナガバチの駆除方法

最終更新日 2019年3月5日

駆除の前に

どんなハチですか?アシナガバチですか?巣の形も見てみましょう

アシナガバチ

アシナガバチの巣



ハチの大きさは種類によって異なりますが、1.2~2.5cm位です。飛ぶときにダラーンと足を下げて飛びます。
巣は濃い灰色や茶色で、下から見ると六角形の穴がたくさんあり、ところどころ穴が白い繭で塞がっています。
巣の表面にはハチが何匹もとまっており、形はお椀をひっくり返したような形や横に平べったい形です。
巣を作る場所は主に生垣や軒下です。

生態を知ろう!アシナガバチの一生

アシナガバチの一生の写真

駆除の方法について

まず、駆除する必要がありそうですか?

アシナガバチも庭木のイモ虫を食べるなど、ある面では益虫です。巣に振動を与えたり、棒でつついたり、不用意に巣に近づいたりしなければ、人を襲うことはありませんが、通路や出入り口の付近など、生活に支障のある場所に巣ができた場合には、なるべく早いうちに駆除を行った方がよいでしょう。
次のような場合は、必ずしも駆除が必要ではありません。

  • 人がほとんど近づかない場所である。
  • 開け閉めしない窓やベランダ、隣家と近接していない2階の軒下。
  • 10月中旬以降に発見した場合、間もなく越冬のため、巣からハチがいなくなります。

※スズメバチはアシナガバチに比べて危険なので、ハチの種類がわからない時などは生活衛生課にご相談ください。
駆除業者の紹介などをしています。

駆除する場合

駆除する前の準備

  • なるべく肌を露出しない、動きやすい服装にしてください。
  • 屋外の場合、サンダルはつまづきやすいので、靴を履きます。
  • ハチ用又は、ハエ、蚊用のスプレー式殺虫剤を用意します。
    (ピレスロイド系のフタルスリン、レスメトリンなどの即効性の成分が入っていることを確認してください。)
  • ゴキブリ用や水性のスプレーは効きが遅いので油性のスプレーにしましょう。
  • 暗くなってから作業をする場合は、懐中電灯も用意しておきましょう。

用意するもの、服装

肌を露出しないようにします。なるべく厚手の白っぽい服を着ましょう。

防虫ネットをかぶって顔を保護するとなおよいでしょう。


駆除器具の貸出し

高いところにできた巣を駆除するときに便利な器具を無料で貸し出しています。
場所によっては、器具を使わなくても市販のジェットタイプの殺虫スプレーでも駆除できます。

駆除器具の説明

駆除の方法について

準備ができたら早速駆除してみましょう。

  1. 作業は夕方以降がおすすめです。
  2. 作業は、昼間でもできますが、夕方暗くなってからであれば、巣にハチが戻っているので、すべてのハチを駆除できます。
  3. 人通りがないことを確認しましょう。
  4. 静かに巣に近づき、ハチが飛んでいないことを確認して、巣に向かって5~10秒程度噴射し、あわてずその場を離れます。
  5. しばらくしてから、再度、巣に薬をかけ、ハチがいないことを確認します。
  • ハチは薬にとても弱いので、たくさん薬をかける必要はありません。薬が勢いよくかからなくても、霧状でも十分効果はあります。
  • 風があるときは、風上から噴霧してください。
  • 巣の真下から噴射すると上からハチが降ってくるので、真下には入らないでください。

こんな点に注意が必要です

  1. 作業の時は、小さな子供等は近づけないようにしましょう。
  2. 火を使って、ハチの巣を燃やして駆除する人もいますが、火災の恐れもあるため絶対にやめてください

駆除後のあと片付け

ハチの巣は、薬をかけた当日又は翌日のうちに、棒などで落とし、撤去してください。
そのままにしておくと、繭から新しいハチが生まれてくることがあります。
翌日に撤去する場合は、撤去の前に再度薬をかけてから、撤去してください。
撤去した巣は古新聞等でつつんだあと、足で踏む等つぶして、直接手に触れないようにして、ごみとして処分してください。

もしハチに刺されたら

万が一、ハチに刺されてしまった場合は、傷口を流水で洗いましょう。
念のため、医療機関で診てもらうのがよいでしょう。

アシナガバチ以外のハチについて

スズメバチ

大きさは2~4cm位で、飛んでいるととても大きく見えます。
色は黄色と黒の縞模様、アシナガバチに比べてずんぐりしています。
巣はボール状でとても大きく、茶色っぽいうろこ模様があり、出入口の穴は1箇所です。
また、巣を作る場所は種類によって異なり、天井裏や壁中、土の中の場合もあります。
攻撃性が高いので、巣が出来てしまったら早めに駆除することが重要です。

スズメバチと巣の写真

ミツバチ

ハチの大きさは1.2cm位で、腹部は黄色と黒の縞模様です。
性格はおとなしく、何もしなければ刺すことはありません。
4~5月の巣別れ(分封)、8~9月の逃去により、大挙飛来してくることがありますが、数時間から数日のうちにいなくなります。

ミツバチと巣の写真

このページへのお問合せ

泉区福祉保健センター生活衛生課

電話:045-800-2451

電話:045-800-2451

ファクス:045-800-2516

メールアドレス:iz-eisei@city.yokohama.jp

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