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小中学生の地域活動参加に向けた工夫

最終更新日 2019年2月6日

『上飯田地区では、小中学生が地域活動に積極的に参加し、地域と学校が連携しています!』

上飯田連合自治会
馬場勝己


☆「きっかけは?」

上飯田地区の小中学生と地域のみなさんの清掃活動尾様子です。

およそ15年前中学校が荒れており、校内の器物破損行為等が横行し、教育環境が劣悪でした。

☆「何をしましたか(どんな行動)?」
学校周辺の環境を整える必要があるとの考えから、地域と学校が協力して改善に取り組みました。
横浜市に不法建造物の取り締まりを陳情、空き地、未整備な林など地域で不法投棄ゴミの撤去をし、所有者の許可を得て枝落としをして見通しを良くするなど、教育環境の整備に尽力した結果、地域と学校の強い絆ができました。



☆「どれくらいかかりましたか(期間)?」
教育環境の整備には、着手してから5、6年かかりました。現在も、年3回の学校周辺の清掃が続いています。
小中学生が地域行事、活動に参加をするようになったのは、約10年くらい前です。



☆「どうなりましたか(結果・よくなったこと)?」
小中学生が地域活動や行事に積極的に参加したり、中学生が地域の会議に出席するなど、地域との交流が盛んです。
地域と学校との連携体制も強化されました。
この他にも、挨拶運動、芝桜植え、グラウンドゴルフ大会の参加、体育祭競技役員の協力などがあります。



☆「その後はどうなっていますか(今後、課題)?」
地域活動(行事)に3回以上参加した子供たちをコミュニティリーダーに認定して、オリジナルキャップ(現在は筆記具)を贈っています。
年2回グラウンドゴルフ大会の後には、焼きそばを食べながら中学生と意見交換をしています。
中学生の『こうでありたい上飯田像』を目指して、地域と学校との関わりを継続させていきたいと思っています。



◆情報交換会(2017・01・26)での質疑応答レビュー◆
Q: 数年前福祉保健会議に出席させていただきましたが、最後の発表が非常に素晴らしく感動しました。緑園に義務教育の中学校が出来たあかつきには講師として招き、ぜひ中学生から語ってもらいたいと考えています。
A: ありがとうございます。中学校の校長先生から、学校の成績は全国平均に届きませんが、地域貢献、奉仕活動は全国平均よりかなり高いと聞きました。これからもこの状況を継続して行きたいと思っております。



≪ここがポイント!≫

  • 地域と学校の連携が必須!
  • 地域は学校を支え、学校は地域に出て協働で地域づくりを進めるのが大切!


◇発表者から(苦労したこと、こんな工夫がよかったなど)◇
他にも、いずみっこ歌舞伎への積極的な参加など嬉しく思います。
学校行事と地域の行事とのスケジュール調整が大変ですが、ずっとこの絆を大切にしていきたいと考えています。
これからも 『子どもは国の宝・地域の宝』 という事を念頭に活動して参ります。



◆内海コーディネーターから◆
小学生は子ども会があり地域との関わりがあります。
学校としても地域、町と共に歩むという関わり方があると思いますが、中学生になるとなくなってしまう傾向にあります。
上飯田のように、継続して地域と関わりを持ってもらうという事は非常に大事なことだと思います。
これまでは、芝桜植え・公園や学校周辺の清掃・連合体育祭・グラウンドゴルフなどを実施してきましたが、生徒個々人の興味関心に応じて選択できるように、防災や防犯、子ども会活動の手伝い、文化活動まで拡げるのも手だと思います。



◇事例内容の詳細につきましては、情報交換会での事例発表の際のPDFをご覧ください 小中学生の地域活動参加(PDF:1,345KB)

問合せ先

区政推進課地域力推進担当 (3階307番
電話:045-800-2333
FAX:045-800-2505

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このページへのお問合せ

泉区総務部区政推進課

電話:045-800-2337

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メールアドレス:iz-kusei@city.yokohama.jp

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