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堀割川の魅力づくり

最終更新日 2019年7月23日

磯子区の中でも貴重な水辺である堀割川。堀割川をさらに親しまれる川にしていくために、区民のみなさんと一緒に堀割川の魅力づくりに取り組んでいます。

トピックス

イベント「堀割川の日」を開催します!!(8/18(日曜日)開催)

堀割川のプロフィール

河川の概要

堀割川流域の写真

池下橋の辺りで中村川から分かれ、南区・磯子区にまたがって流れる人口の運河です。

  • 名称:二級河川「大岡川小派川堀割川」
  • 区域:県管理区域(港湾区域と重複)
  • 規模:流域全長2,700m、水深約3m、川幅20~30m

堀割川の歴史

堀割川の写真

明治3年から運河の掘削が始まり、明治7年に完成しました。その後、関東大震災(大正12年)により被災し、大正15年から昭和3年にかけて復興工事が行われました。現在の堀割川の姿は震災復興事業によるもので、今も石積み護岸や物揚場、橋の親柱などに昔の面影を残しています。

堀割川の現状

ハゼ釣りをしている人の写真

現在は休日に多くの人がハゼ釣りを楽しむ、身近なうるおいの場となっています。しかし、交通量の多い道路に挟まれており、もっと安全に楽しく川に親しめるような空間整備が課題となっています。

平成22年度土木学会選奨土木遺産

堀割川は、平成22年11月に、平成22年度土木学会選奨土木遺産に認定されました。

  • 授賞理由

明治初期に開削され、大岡川から分流された堀割川は、横浜市の水運、治水対策等に大きな役割を果たし、長大な石積護岸は当時の面影を残している。

土木学会選奨土木遺産の認定制度は、土木遺産の顕彰を通じて、歴史的土木構造物の保存に資することを目的として平成12年度に創設されました。平成22年度は、堀割川を含め、全国27か所の構造物が「土木遺産」として認定されました。

堀割川の魅力3要素

堀割川の魅力3要素の画像

1.歴史的魅力・土木遺産

  • 美しい親柱のデザイン
  • 震災復興の風情のある石積護岸
  • 横浜で唯一残っている物揚場
  • ヘルムドッグ跡
  • 繋船環
  • 下水吐き出し口のデザイン

2.空間・風景的魅力

  • 広々とした空間、水面
  • 風の道
  • 潮の香り
  • 橋からの風景
  • 桜や柳の並木
  • 崖地の緑

3.生活空間としての魅力

  • 水面に降りられる階段
  • ハゼ釣りの名所
  • 磯子に帰ってきたと実感する
  • ほっとする
  • 海の近さを感じる

魅力向上のために大事にするポイント(アイデア)

歴史を大事に

石積護岸、親柱、ヘルムドッグ跡など、今なお残る震災復興時の土木遺産を継承する

風景を大事に

見通し、開放感、水面の近さ、風を大事にする、きれいになった水を守る

水面利用を

できるところから水面利用をする、カヌー、イカダ、水上レストランなどのイベントを開く

実験・調査を

一日歩行者天国、一方通行の社会実験、交通量調査

ルールづくりを

不法係留、護岸の景観ガイドライン

地図で見る堀割川の魅力

以下をクリックすると拡大します。

堀割川全体図

このページへのお問合せ

磯子区総務部区政推進課

電話:045-750-2335

電話:045-750-2335

ファクス:045-750-2532

メールアドレス:is-kusei@city.yokohama.jp

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