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第1回ほどがや地産地消料理コンテスト
最終更新日 2024年11月29日
第1回ほどがや地産地消料理コンテストについて
ほどがや産野菜の美味しさや魅力を多くの方に伝えるため、ほどがや産野菜を使ったレシピを募集し、さまざまな世代の方々にご応募いただきました。
1月21日(土曜日)には、ご応募いただいた作品の中から選ばれた5作品を実際に調理していただく「料理コンテスト」を開催し、各賞が決定しました。
料理コンテストに参加された5つレシピをご紹介しますので、ぜひ皆さんも作ってみてください♪
01. 野菜たっぷり!ほどがやサモサ 【区長賞】
考案者 三岡さん
使用食材
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| じゃがいも | 中2個(200g) |
| にんじん | 中1/2本(100g) |
| 玉ねぎ | 中1/2個(100g) |
| 小松菜 | 1株 |
| 合いびき肉 | 80g |
| カレー粉 | 大さじ1 |
| ケッチャプ | 大さじ2~3 |
| 塩 | 適量 |
| 餃子の皮(大判) | 20枚 |
| サラダ油(炒め用、揚げ用) | 適量 |
| <ソース用> | |
| ケッチャプ、マヨネーズ | 各大さじ2 |
作り方
| 手順 | 工程 |
|---|---|
| ① | じゃがいもは皮をむき、柔らかくなるまでゆでる。竹串がスッと刺さる程度になったらざるにあげる。ボウルに移し、フォーク等でつぶす。 |
| ② | にんじん、玉ねぎはみじん切り、小松菜は細かく刻む。 |
| ③ | フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、②のにんじん、玉ねぎを炒める。火が通ったらひき肉、小松菜を入れてさらに炒める。全体的に火が通ったら、カレー粉、塩、ケチャップで味付けをする。 |
| ④ | ①のボウルに③を加え、よく混ぜる。ここで味を見て、薄ければ塩、ケチャップを適宜足す。 |
| ⑤ | 餃子の皮で④の具を包み、180度の油でカリッとするまで揚げる。※具に火が通っているので、皮がパリッとなればよい。 |
| ⑥ | ソース用のケチャップとマヨネーズを混ぜて添える。 |
02. ほどがやの野菜グラタン【審査員特別賞(JA横浜保土ケ谷支店)】
考案者 長田さん
使用食材
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| じゃがいも | 中2個(200g) |
| にんじん | 小1/2本(80g) |
| ブロッコリー | 1/4個(80g) |
| しめじ | 1パック(100g) |
| 玉ねぎ | 中1/2個(100g) |
| ベーコン | 4枚 |
| ピザ用チーズ | 60g |
| たまご | 2個 |
| サラダ油 | 大さじ2 |
| バター | 20g |
| 小麦粉 | 大さじ3 |
| 豆乳 | 3と1/2カップ |
| 顆粒チキンスープ | 大さじ1と1/2 |
| 塩・こしょう | 適量 |
作り方
| 手順 | 工程 |
|---|---|
| ① | (食材を準備する) |
| ② | フライパンに油を熱し、ベーコンを脂が出るまで炒め、玉ねぎを加え透き通ってきたら、にんじんとしめじを入れる。 |
| ③ | ②の全体に油がなじんだら、バターを加える。溶けてきたら小麦粉を全体にふりこみなじませる。 |
| ④ | ③に豆乳1カップを少しずつ入れ、全体を混ぜる。残りも数回に分けて入れ、絶えずかき混ぜる。チキンスープの素を入れる。とろみがつき、煮立つ直前に塩味を確かめ、塩・こしょうを足し火を止める。 |
| ⑤ | グラタン皿に1/4量のじゃがいもを入れ、その上に④をそっと平らに入れる。スライスしたたまご、ブロッコリーをのせ、チーズを配置する。 |
| ⑥ | 温めたグリルでチーズに薄く焦げ目がつくまで焼く。 |
03. じゃがじゃがスープ(グルテンフリー)【審査員特別賞(区食生活等改善推進員会)】
考案者 髙﨑さん
使用食材
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| じゃがいも | 大3個(500g) |
| 長ねぎ | 1本 |
| 玉ねぎ | 中1/2個(100g) |
| ブロッコリー | 1/2個(160g) |
| にんじん | 中1本(100g) |
| フランクフルトソーセージ | 2本 |
| チーズ(チェダー) | 50g |
| 片栗粉 | 40g |
| 絹ごし豆腐 | 50g |
| 豆乳 | 200ml |
| 牛乳 | 200~300ml |
| 水 | 250ml |
| 固形ブイヨン | 1個 |
| 塩 | 適量 |
| こしょう | 適量 |
| バター | 15g |
作り方
| 手順 | 工程 |
|---|---|
| ① | じゃがいもの皮を剥き、2:3に分ける。2の方は2~3㎜の薄切り、3の方は5㎜くらいの薄切りにする。 |
| ② | 鍋にバターを入れ、長ねぎ、玉ねぎ、2~3㎜に切ったじゃがいもを炒め、250mlくらいの水と固形ブイヨンを入れ具が柔らかくなるまで煮る。 |
③ | 別鍋で残りのじゃがいもを茹でる。茹で上がったら、水気を飛ばしてボールに移す。 |
④ | ③のじゃがいもに片栗粉40gを入れ混ぜる。豆腐を入れ耳たぶくらいの固さにし、12等分に分け、その中にチーズを入れ団子に丸め茹でる。 |
⑤ | ブロッコリーは小房に分け、にんじんは乱切りにし茹でておく。ソーセージは輪切りにする。 |
⑥ | ②に豆乳、牛乳(とろみを見ながら)入れて、野菜、ソーセージ、団子を入れ塩、こしょうで味を調整する。 |
04. 赤ちゃんから大人まで♪みんなのごちそうスープ【審査員特別賞(TSUBAKI食堂)】
考案者 芝野さん
使用食材
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| <スープ> | |
| じゃがいも | 大1個(150g) |
| 大根 | 5㎝ |
| にんじん | 中1本(100g) |
| 水 | 800ml |
| ブロッコリー | 1/2個(160g) |
| コンソメ | 小さじ2 |
| 塩・こしょう | 少々 |
| 【A】たまご | 1/2個 |
| 米粉 | 20g |
| 牛乳 | 大さじ2 |
| 塩 | 少々 |
| 【B】大根 | 5㎝ |
| 【C】鶏ももひき肉 | 150g |
| たまご | 1/2個 |
| 片栗粉 | 大さじ2 |
| 塩 | 少々 |
| <ジェノベーゼ> | |
| 小松菜 | 半束 |
| にんにく | 1片 |
| くるみ | 15g |
| オリーブ油 | 50ml |
| 塩・こしょう | 少々 |
作り方
| 手順 | 工程 |
|---|---|
| <スープ> | |
| ニョッキ | じゃがいもの皮を剥き、6等分にして水にさらす。電子レンジ(600w)で6分加熱して柔らかくする。じゃがいもが入っているボウルに【A】の材料を入れ混ぜ合わせておく。 |
| 肉だんご | 【B】の大根を5㎜角に刻む。ボウルに刻んだ大根、【C】の材料を入れ混ぜ合わせておく。 |
| ① | 大根、にんじんをお好みの厚さでいちょう切りにする。 |
| ② | 鍋に水800ml、①を入れ柔らかくなるまで煮る。 |
| ③ | 鍋に肉だんごをスプーンで落としていく。 |
| ④ | 肉だんごに火が通ったら、小分けした房のブロッコリーとニョッキを入れる。 |
| ⑤ | コンソメ、塩、こしょうで味を整える。 |
| <ジェノベーゼ> | (味変用) |
| ① | 小松菜を茹で、水にさらしあくを抜く。 |
| ② | ミキサーに①の小松菜を2~3㎝に切ったもの、その他の材料を入れペーストにする。 |
05. 甘塩鮭と大根のミルク煮【審査員特別賞(旬のご馳走ごはん 山水草木)】
考案者 守田さん
使用食材
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 甘塩鮭 | 4切れ(1切れ70g) |
| 大根 | 15㎝ |
| 小松菜 | 2株 |
| 小麦粉 | 少々 |
| オリーブ油 | 大さじ2 |
| 水 | 200ml |
| 牛乳 | 300ml |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| こしょう | 少々 |
| タイム(ハーブ) | 少々 |
作り方
| 手順 | 工程 |
|---|---|
| ① | 大根は皮をむいて1.5cmの輪切りにし、それぞれを6等分にいちょう切りにする。 小松菜は洗って3cm幅に切る。 |
| ② | 鮭は1切れを2つに切り、小麦粉を全体にまぶす。 |
| ③ | 鍋にオリーブ油を入れ熱し、大根に油をまぶすように軽く炒める。 |
| ④ | ③に水をかぶる位に入れて蓋をして煮る。沸騰したら火を弱め大根に竹串が通るくらいまで煮る。 |
| ⑤ | ②の鮭を大根の上に並べ牛乳を加え蓋をし3分煮る。小松菜、塩、胡椒、タイムを加え更に2~3分煮る。 |
このページへのお問合せ
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電話:045-334-6227
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ファクス:045-333-7945
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