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共通物品制度について
最終更新日 2025年1月8日
1 共通物品とは?
横浜市では、物品の購入費用の節減、購入手続きの簡略化等を図るため、各区局(教育委員会事務局所管の学校、企業局及び企業会計を除く。)で共通して使用する文具類やコピー用紙、各種様式(印刷物)などを市会計室が一括して購入し、必要な部署へ払出しを行う『共通物品制度』を導入しています。
共通物品の範囲は、各区局が共通して使用する消耗品、印刷物のうち、総括購入が有利であり、又は規格、品質等を統一する必要があると認められるものの中から、毎年度、横浜市会計管理者が指定しています。
- 横浜市会計管理者が指定する共通物品 文具類、共通封筒、共通印刷物、コピー用紙、乾電池
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