平成25年住宅・土地統計調査
最終更新日 2020年5月25日
住宅・土地統計調査(総務省統計局所管、指定統計第14号)は、我が国における住宅及び世帯の居住状況の実態を把握し、その現状と推移を明らかにすることにより、住生活関係諸施策の基礎資料を得ることを目的とした調査です。
この調査は、昭和23年以来5年ごとに実施してきた住宅統計調査の内容を拡充するとともに、調査名を変更したものであり、今回の調査は、その14回目として10月1日現在で実施されました。
この調査は標本調査で、標本の抽出にあたっては、平成22年国勢調査調査区を第1次抽出単位とし、抽出された標本調査区を基本とする調査単位区内の住戸を第2次抽出単位とする層化2段抽出法によって行いました。
推定値の詳細は、総務省統計局から刊行される報告書を参照してください。
詳細は総務省統計局のホームページ(外部サイト)をご覧ください(調査結果の概要、用語解説を含む)。
統計表
2 行政区、住宅の種類・構造、建築の時期別住宅数(エクセル:79KB)
3 行政区、住宅の所有関係、最寄りの交通機関までの距離別住宅数(エクセル:57KB)