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平成30年住宅・土地統計調査の概要等
最終更新日 2020年5月25日
平成30年住宅・土地統計調査
住宅・土地統計調査(総務省統計局所管、指定統計第14号)は、我が国における住宅及び世帯の居住状況の実態を把握し、その現状と推移を明らかにすることにより、住生活関係諸施策の基礎資料を得ることを目的とした調査です。この調査は、昭和23年以来5年ごとに実施してきた住宅統計調査の内容を拡充するとともに、調査名を変更したものであり、今回の調査は、その15回目として10月1日現在で実施されました。この調査は標本調査で、標本の抽出にあたっては、平成27年国勢調査調査区を第1次抽出単位とし、抽出された標本調査区を基本とする調査単位区内の住戸を第2次抽出単位とする層化2段抽出法によって行いました。
詳細(結果の概要、用語の解説を含む)は総務省統計局のホームページ(外部サイト)をご覧ください。
横浜市の集計結果
総務省が公表している集計結果表のうち、横浜市の行政区が掲載されている表のみを抜粋し、編集したものです。
※表番号は総務省の集計結果表に基づいています。
全国、都道府県・21大都市及び市区町村別の集計結果については、総務省統計局のホームページ「e-Stat」(外部サイト)よりご覧ください。
集計区分 | 集計内容 | 集計対象 |
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住宅及び世帯に関する基本集計(横浜市分) |
住宅及び世帯に係る基本的な結果の提供 | 世帯に関する項目、住宅の構造・持借の別・家賃など、世帯及び住宅に関する基本的な項目 |
住宅の構造等に関する集計(横浜市分) |
住宅の構造等に係る詳細な結果の提供 |
住環境に関する項目、耐震に関する項目、高齢者の設備・省エネ設備に関する項目など、住宅に関する詳細な項目 |
土地集計(横浜市分) |
土地に係る結果の提供 | 世帯が所有する土地に関する項目 |
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