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横浜市新市庁舎の「ひろば」を考えるシンポジウム
最終更新日 2021年1月29日
新市庁舎の整備については、平成28年2月に設計・施工を一括で担当するデザインビルド事業者(竹中・西松建設共同企業体)が決定し、29年夏の工事着工に向けて、設計作業を進めています。
新市庁舎の低層部には、多くの市民の皆さまが気軽に集い、憩える親水空間やアトリウム(屋根付き広場)などの「ひろば」の整備を計画しています。
こうした低層部の計画概要を市民の皆さまに広く知っていただくとともに、設計作業を進めるにあたり、低層部の開かれた空間の活用についての考えを深めるため、公共空間の活用や管理・運営の分野に詳しく、全国各地で活躍する専門家の方々をお招きし、市内三方面でシンポジウムを開催しました。
開催結果概要
1 日時・場所
〇第1回 北部方面 ~多様な活動を育む場~
《日時》 平成28年5月22日(日曜日) 13:00~15:20
《場所》 都筑区役所6階大会議室
〇第2回 中部方面 ~水辺やオープンスペースの魅力発信~
《日時》 平成28年5月28日(土曜日) 18:30~20:50
《場所》 保土ケ谷公会堂一号会議室
〇第3回 南部方面 ~賑わいの仕組みづくり
《日時》 平成28年6月5日(日曜日) 14:00~16:20
《場所》 横浜市立大学ビデオホール
2 当日配布資料(各回共通資料)
・配布資料()(PDF:2,991KB)
【参考】
・記者発表資料() (PDF:631KB)
・開催案内()(PDF:2,287KB)
3 当日の様子
《第1回 都筑区役所》
《第2回 保土ケ谷公会堂》
《第3回 横浜市立大学》
4 シンポジウムのまとめ
・第1回~第3回キーワード集()(PDF:336KB)
【参考】新市庁舎の「ひろば」イメージ
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