横浜市立みなと赤十字病院（指定管理者：日本赤十字社）におけるＵＳＢメモリの紛失について

　日本赤十字社が指定管理者として運営している横浜市立みなと赤十字病院（以下「みなと赤十字病院」）の職員（医師）が、論文作成のために持ち出した患者様の個人情報を保存したＵＳＢメモリを紛失していたことが判明しました。
　対象の患者様全員へ書面で謝罪するとともに、みなと赤十字病院に問い合わせ窓口を設けました。
　なお、１月17 日（水）現在、ＵＳＢメモリは発見できていませんが、外部への情報流出は確認されておりません。