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令和6年能登半島地震被災地への市民病院からのDMAT派遣について
最終更新日 2024年1月11日
記者発表資料
令和6年1月11日
医療局病院経営本部病院経営課
星野公孝
電話番号:045-671-4816
ファクス:045-664-3851
横浜市立市民病院は、令和6年能登半島地震に伴いDMAT(災害派遣医療チーム)事務局による要請に基づき、医師、看護師、臨床工学技士等を派遣します。
1 活動概要
派遣期間:令和6年1月11日(木曜日) 夜~ 1週間程度
活動内容:医師、看護師等医療職による被災地における患者搬送や治療
被災地外への重症患者の搬送等
派遣職員:5人(職種 医師1人、看護師2人、臨床工学技士1人、事務1人)
派 遣 先:石川県珠洲市
2 出発式
日時:令和6年1月11日(木曜日)午後4時 30 分
場所:横浜市立市民病院管理棟(横浜市神奈川区三ツ沢西町1番1号)
※取材は可能です。
現地での取材をご希望される方は、市民病院のお問合せ先まで直接ご連絡ください。
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