令和5年度文化施設指定管理者業務評価の結果

令和5年度の指定管理者業務に対する業務評価を実施しました。

令和5年4月1日から令和6年3月31日

指定管理者の業務評価には、指定管理者自らが実施する「自己評価」、行政が行う「行政評価」、外部の有識者による「外部評価」の3つがあります。
原則、外部評価は指定管理期間中に一度、中間年で実施します。また、非公募により指定管理者を選定した施設は、毎年度、外部評価を行います。

各施設の指定管理者の業務計画について、評価項目ごとに達成指標を定め、業務実績についての評価を行いました。

令和5年度外部評価実施施設
【非公募施設（毎年実施）】横浜美術館、横浜みなとみらいホール、横浜能楽堂、横浜市芸能センター（横浜にぎわい座）、大佛次郎記念館
【公募施設（5年間の指定期間中1回実施）】横浜市市民文化会館関内ホール、久良岐能舞台、陶芸センター
その他の文化施設は、外部評価の実施時期ではないため、自己評価・行政評価のみ実施しています。