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プレイス・マーケティング賞(Place Marketing Awards)経済開発部門賞の受賞(2019年)

2019年4月、Y-PORT事業の取組が、プレイスマーケティング賞の経済開発部門賞を受賞しました。

最終更新日 2019年6月7日

概要

Y-PORT事業の取組が、フランスの国立大学であるマルセイユ大学に属する公共管理・地域ガバナンス研究所が同国の自治体の賛同を得て創設したフォーラムより、プレイス・マーケティング賞(地域の特性を活かした取組に与える賞)を受賞しました。
2019年4月にフランスのリールにて開催された受賞式では、Y-PORTの取組みをまとめたビデオメッセージによる発表・PRを行いました。

プレイスマーケティングフォーラムとは

プレイスマーケティングフォーラムは、地域の魅力的な特性に関して、知識人や専門家を集めて行う国際的な会議です。マルセイユ大学公共管理・地域ガバナンス研究所がフランスの自治体の賛同を得て創設したフォーラムであり、現在横浜市の姉妹都市のリヨンを含む22自治体が参加しています。会議では、活発な意見交換やケースの紹介がなされ、世界中の魅力的なベストプラクティス共有の場となっています。
この会議は2013年度より毎年開催されており、「地域の特性を活かしたプロモーション活動」に賞が授与されます。2019年は4月4日から5日にかけて、フランスのリールにて開催されました。(これまでの開催都市は、エクス=アン=プロビンス、リヨン、ストラスブールなど)

フォーラム及びアワードの詳細については、主催者であるマルセイユ大学が作成した上記外部サイトをご参照ください

プレイスマーケティングアワード2019について

プレイスマーケティングアワードは、「地域の特性を活かしたプロモーション活動に与える賞」です。
賞を選定するに当たっての3つの基準はinnovation/impressive results/emblematic achievementになります。
2019年は下記のとおり5つのカテゴリーにおいて受賞機関が決定しました。

①経済開発カテゴリー:Y-PORT - Yokohama city / Japan
②観光カテゴリー:Thompson Okanagan Tourism Association / Canada
③特殊性カテゴリー:Arvieu 2020 - Village of Arvieu / France
④主要プロジェクト・カテゴリー:Zhongxian e-sport stadium / China
⑤ブランディング・カテゴリー:Dublin One - Dublin Town / Ireland

経済開発部門(Economic Development Category)に関する記載欄に横浜市が受賞した旨の記載があります。
(以下、原文より該当箇所抜粋)
By capitalizing on the technologies, know-how and expertise developed as Smart City, Yokohama launched in 2011 an international technical cooperation project, the Yokohama Partnership of Resources and Technologies (Y-PORT). Y-PORT aims to provide opportunities for Japanese companies in emerging Asian countries, to support residential attractiveness and to strengthen the city’s international reputation. Four Southeast Asian metropolitan areas (Bangkok, Batam, Cebu and Da Nang) have signed public-private partnership agreements with Y-PORT to better manage their waste, preserve their water resources or solve their congestion problems. Yokohama has become the leader of the Asia Smart City Alliance and organizes an international conference, Asia Smart City Conference (ASCC) every year, bringing together experts, practitioners and international organizations (Asian Development Bank, World Bank, etc.).
(概要)
アジアをはじめとする新興国等では、著しい経済成長や都市化に伴う急激な人口集中に対してインフラ整備や環境対策が遅れており、様々な都市問題が発生しています。海外諸国・都市はもちろん、日本政府や国際関係機関など様々な方面から、横浜市の都市づくりとそれを支える企業の技術・ノウハウの活用に期待が高まっています。横浜市では2011年より継続して、上記のように新興国の抱える様々な都市課題解決の支援と企業の海外展開支援を目的として、「横浜の資源・技術を活用した公民連携による国際技術協力(Y-PORT事業)」に取り組んでいます。Y-PORT事業をとおした国際技術協力推進により、国際都市横浜のブランド価値を高めるとともに、市内企業の海外展開の推進を目指します。
現在は、ASEANエリアにあるバンコク・バタム・セブ・ダナンの4都市とY-PORT連携都市としての協定を締結し、公民連携による国際協力によって各都市の上下水道や資源循環対策などの課題解決を共に目指しています。また、世界銀行やアジア開発銀行などの国際開発金融機関との密接な連携のもと、「アジア・スマートシティ会議」という国際会議を毎年主催しています。会議においては、まちづくりや都市開発に関する技術者や専門家がアジア諸都市、国際機関、学術機関より一堂に会して、様々な知見を共有するだけに留まらず、具体的なビジネス機会の創出につなげることを目指しています。

フォーラム・受賞式の様子

このページへのお問合せ

国際局 国際協力部国際協力課 Y-PORT事業プロモーション担当

電話:045-671-4703

電話:045-671-4703

メールアドレス:ki-ascc@city.yokohama.jp

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