このページの先頭です

青葉区内の大気中ダイオキシン類調査結果について

最終更新日 2020年4月1日

1 調査の趣旨

川崎市が平成13年度に実施した川崎市麻生区王禅寺の大気中のダイオキシン類環境調査において、環境基準を超える結果が出ました。これを受けて、横浜市も平成14年度に近接する青葉区美しが丘西地区2か所で調査を実施したところ、環境基準を満足していました。
その後も、横浜市は、川崎市麻生区王禅寺に隣接する青葉区の大気環境の実態を把握するために、毎年青葉区内5か所でダイオキシン類環境調査を実施しております。
平成16年度までの調査では、青葉区内5か所とも環境基準を満足していました。
平成17年度も、前年度と同一地点で平成17年8月と平成18年1月に実施しました。その結果を今回お知らせいたします。

2 調査地点

表1に示す5地点で行いました。

3 調査の方法

調査は、平成17年8月18日~25日、平成18年1月26日~2月2日にそれぞれ1週間サンプリングを行い、分析しました。

4 調査結果

(1)平成17年度の各地点の年平均値は、0.044~0.069 pg-TEQ/m3の範囲にあり、全調査地点で環境基準(0.6 pg-TEQ/m3以下)に適合しております。

(2)各地点の調査結果は、表1のとおりです。

5 今後の対応

青葉区内の調査地点では、平成14年度以降、すべて大気中のダイオキシン類環境基準を満足しており、良好な大気環境が維持できていることから、今回で調査を終了いたします。なお、市内の大気中のダイオキシン類濃度測定は全18区で継続実施されております。

→ (問合せ先)環境創造局環境監視センター 大気中のダイオキシン類濃度の測定結果

(参考) 大気の汚染に係る環境基準(大気環境基準):年平均値 0.6 pg-TEQ/m3以下

pg :ピコグラム。1ピコグラムは、1兆分の1グラム。

TEQ:「毒性等量」。 ダイオキシン類の量を、ダイオキシン類の中で最も毒性の強い 2,3,7,8- 四塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシンの量に換算した量として表していることを示す符号。

表1 平成17年度の青葉区内の大気中ダイオキシン類調査結果
調査地点所在地平成17年
8月18日~25日
平成18年
1月26日~2月2日
年平均値
横浜市立すすき野小学校青葉区すすき野3-4-10.0240.110.067
横浜市立美しが丘小学校青葉区美しが丘2-290.0270.110.069
横浜市立鉄小学校青葉区鉄町4270.0260.0620.044
横浜市立あざみ野第二小学校青葉区あざみ野3-29-30.0260.110.068
横浜市立美しが丘西地区センター青葉区美しが丘西3-60-150.0220.0970.060

( 単位:pg-TEQ/m3 )

【参考】 平成16年度の青葉区内の大気中ダイオキシン類調査結果
調査地点所在地平成16年
8月19日~26日
平成17年
1月27日~2月3日
年平均値
横浜市立すすき野小学校青葉区すすき野3-4-10.0440.0730.059
横浜市立美しが丘小学校青葉区美しが丘2-290.0410.0600.051
横浜市立鉄小学校青葉区鉄町4270.0530.130.092
横浜市立あざみ野第二小学校青葉区あざみ野3-29-30.0420.0580.050
横浜市立美しが丘西地区センター青葉区美しが丘西3-60-150.0400.0580.049

( 単位:pg-TEQ/m3 )

【参考】 平成15年度の青葉区内の大気中ダイオキシン類調査結果
調査地点所在地平成15年
8月21日~28日
平成16年
2月20日~27日
年平均値
横浜市立すすき野小学校青葉区すすき野3-4-10.0500.160.10
横浜市立美しが丘小学校青葉区美しが丘2-290.0500.0690.060
横浜市立鉄小学校青葉区鉄町4270.0590.0840.072
横浜市立あざみ野第二小学校青葉区あざみ野3-29-30.0470.0710.059
横浜市立美しが丘西地区センター青葉区美しが丘西3-60-150.0510.130.090

( 単位:pg-TEQ/m3 )

このページへのお問合せ

環境創造局環境保全部大気・音環境課

電話:045-671-3843

電話:045-671-3843

ファクス:045-550-3923

メールアドレス:ks-taiki@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:583-310-924

先頭に戻る