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横浜ヘリポート施設紹介
最終更新日 2024年7月10日
飛行場等の施設
概要
- 使用開始 昭和57年4月1日
- 場所 横浜市金沢区福浦三丁目2番地
- 敷地面積 28,800平方メートル
飛行場 陸上ヘリポート(非公共用)
- 着陸帯 長さ 48m×幅 36m
- 滑走路 長さ 42m×幅 30m
- 誘導路 長さ 25m×幅 9m
- エプロン 長さ 160m×幅 45.5m
- 滑走路強度 9トン
- 風向風速
夏:南西の風
冬:北西の風 約5m/sec
航空灯火設備 合計60基(77灯)
- 内訳:飛行場灯台1基(1灯)、
- 境界灯12基(12灯)、
- 境界誘導灯6基(6灯)、
- 誘導路灯34基(34灯)、
- 航空障害灯2基(2灯)、
- 風向灯1基(4灯)、
- エプロン照明灯4基(18灯)
その他の設備
自動シャッター
進入路入口に遠隔操作付シャッター(テレビカメラ、インターホン付)
外周警戒装置
その他
進入路:トンネル(長さ21m×幅7m)及び海側緩衝帯(長さ349.2m×幅10m、 面積3,492平方メートル)は、港湾局管理用地で消防局が使用しています。
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