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令和6年能登半島地震 支援の取組

最終更新日 2024年4月12日

令和6年能登半島地震により、現地では死傷者の発生や建物の倒壊などの被害が発生しています。この状況を踏まえ、横浜市では発災直後から被災地の支援に取り組んでいます。

本市の体制

令和6年1月1日

地震発生後、市防災計画に基づき「横浜市応援連絡体制」を確立

1月2日

「横浜市被災地支援チーム」を設置

1月5日

市長を本部長とする「横浜市災害応援対策本部」へ移行

支援状況

緊急消防援助隊(航空消防隊)の派遣活動(消防局)

派遣先

石川県能登半島

派遣人員等

  • 総員:24人
  • 航空機:1機

期間

拠点空港(小松空港)
 期間人数隊数
1次派遣1/3~1/58人1隊
2次派遣1/11~1/148人1隊
3次派遣

1/19~1/25

8人1隊

※1月25日18時 派遣終了(消防庁からの引揚通知)

活動内容

救助隊員の輸送及び負傷者の搬送、人員・物資輸送、情報収集等

  1. 救助隊員搬送(9回、延べ38人)
  2. 負傷者搬送(6回、延べ18人、内救助活動有り3人)
  3. 孤立地域への人員・物資輸送、情報収集等(4回)

緊急消防援助隊(神奈川県大隊:陸上部隊)の出動(消防局)

派遣先

石川県能登半島

派遣人員等

消防隊・救助隊・救急隊等:総員 143隊 536人
(※ 神奈川県大隊:総員 553隊 1,860人)

期間

2次派遣以降は活動隊員のみ交代(消防車両等は現地で引継ぎ)
期間人数隊数
1次派遣1/8~1/1483人20隊
2次派遣

1/12~1/17

80人20隊
3次派遣1/15~1/2080人20隊
4次派遣1/18~1/2380人20隊
5次派遣

1/21~1/26

50人12隊

6次派遣

1/24~1/29

33人

9隊

7次派遣1/27~2/132人9隊
8次派遣1/30~2/431人9隊
9次派遣2/2~2/823人8隊
10次派遣

2/6~2/10

22人8隊
11次派遣2/8~2/1322人8隊

※2月13日 派遣終了

活動内容

  • 輪島市名舟町・町野町・市ノ瀬町において行方不明者の救助活動等
  • 石川県北東部91戸の安否確認
  • 輪島市河井町朝市通りの火災現場での捜索活動
  • 町野町分署(消防)、輪島消防署支援:管轄地域の巡回警戒活動、救急事案対応等

応急給水(水道局)

支援先

富山県氷見市、石川県輪島市及び志賀町

派遣人員等

総員153人(3月28日12時現在)
期間人数
1次隊1月3日~7日8人
2次隊1月6日~12日8人
3次隊1月10日~17日10人
4次隊1月16日~23日11人
5次隊1月22日~29日11人
6次隊1月28日~2月4日11人(3名継続)
7次隊2月3日~10日11人
8次隊2月9日~16日11人(1名継続)
9次隊2月15日~22日11人
10次隊2月21日~28日11人
11次隊2月27日~3月5日11人
12次隊3月4日~3月11日11人
13次隊3月10日~3月17日11人
14次隊3月16日~3月23日7人
15次隊3月22日~3月29日7人
16次隊3月28日~4月4日7人

車両:給水車2台(4t、2t)、災害対策車1台

期間

  • 富山県:令和6年1月3日~5日
  • 石川県輪島市:令和6年1月6日~4月4日(予定)
  • 石川県志賀町:令和6年1月6日~3月15日

活動内容

受水槽や仮設タンクへの運搬給水、市民への応急給水

関連リンク

水道施設の応急復旧(水道局)

支援先

石川県輪島市及び志賀町

派遣人員等

総員293人(4月11日12時現在)

期間

人数

1次隊

1月5日~12日

4人

2次隊

1月6日~12日

4人

3次隊

1月10日~18日

18人

4次隊

1月13日~23日

18人

5次隊

1月19日~27日

22人

6次隊

1月25日~2月2日

23人

7次隊

1月31日~2月8日

20人

8次隊

2月6日~14日

22人

9次隊

2月12日~20日

21人

10次隊

2月18日~26日

21人

11次隊

2月24日~3月3日

21人

12次隊

3月1日~3月9日

19人

13次隊

3月7日~3月15日

16人

14次隊3月13日~3月21日16人
15次隊3月19日~3月27日16人
16次隊3月25日~4月3日16人
17次隊4月1日~4月9日8人
18次隊4月7日~4月15日8人
  • 水道工事事業者 総員27事業者142人
  • 車両:災害対策車3台、水道工事業者のトラック等

期間

  • 石川県輪島市:令和6年1月5日~当面の間
  • 石川県志賀町:令和6年1月5日~3月8日

活動内容

  1. 国や市町との総合調整
  2. 応急復旧計画の策定
  3. 水道工事事業者と共に復旧作業

関連リンク

下水道施設の復旧支援(下水道河川局)

支援先

石川県志賀町

派遣人員

総員26人

期間

1月8日~3月1日(志賀町)

活動内容

下水道施設の早期復旧に向けた支援調整

派遣人員

総員50人(4月11日12時現在)

期間

1月9日~2月28日(志賀町)
3月24日~(輪島市)

活動内容

下水道施設の被害状況調査

派遣人員

総員18人

期間

1月28日~2月28日(志賀町)

活動内容

水道の断水解消にあわせた下水道施設の応急復旧対応支援

災害廃棄物(避難所ごみ及び生活ごみ等)の収集・運搬(資源循環局)

支援先

輪島市、珠洲市、能登町等

派遣人員等

  • 総員12人
  • 車両:ごみ収集車1台(2トン)、トラック1台(2トン)

期間

令和6年1月15日~1月30日
(期間内で、順次2次隊、3次隊を派遣)

概要

避難所ごみ及び生活ごみ等を収集・運搬し、石川県内の廃棄物処理施設(金沢市等)に搬入

災害用トイレトレーラー(資源循環局)

支援先

石川県輪島市 指定避難所 鵠巣(こうのす)小学校

派遣人員等

  • 職員:3名
  • 車両:災害用トイレトレーラー1台

期間

令和6年1月19日~当面の間
※1月19日に本市を出発し、避難所には1月20日に設置
※派遣職員3人については、災害用トイレトレーラーの設置及び説明後に21日に帰還

概要

災害用トイレトレーラーの設置

保健師チームの派遣(健康福祉局・医療局・こども青少年局・区役所)

派遣先

石川県珠洲市

派遣人員

総員96人(3月28日12時現在)
職員4人で交代して派遣(保健師2人、業務調整員2人)

活動期間

令和6年1月6日~3月31日(予定)

活動内容

  • 避難所等における住民の健康支援
  • 在宅における要支援者の健康管理 ほか

応急対策職員派遣制度※に基づく職員派遣(総務局)

支援先

石川県志賀町

派遣人員

総員16人

期間

1月8日~2月15日

活動内容

現地本部との調整、派遣部隊統括

派遣人員

総員187人(4月11日12時現在)

期間

1月11日~

活動内容

災害対策本部支援、罹災証明書受付等

派遣人員

総員80人(3月28日12時現在)

期間

1月14日~3月31日

活動内容

住家の被害認定調査、事前準備等

※応急対策職員派遣制度
大規模災害発生時に全国の地方公共団体の人的資源を最大限に活用して被災市区町村を支援するための全国一元的な応援職員派遣の仕組み。

市立みなと赤十字病院から医療救護班の派遣(指定管理者:日本赤十字社の取組)

支援先

石川県珠洲市

活動期間及び派遣人員等

災害医療コーディネートチーム
活動期間派遣人員等

1月5日~7日

3人(医師1人、看護師1人、業務調整員1人)

1月22日~26日

2人(医師1人、業務調整員1人)

※災害医療コーディネートチームとは
被災地の保健医療ニーズを把握し、都道府県保健医療調整本部の災害医療コーディネーター等との協議・調整を行うと共に、救護班の活動に関して医療救護の専門的観点から活動調整等を行う。

救護班
活動期間派遣人員等

1月5日~7日

10人(医師2人、看護師3人、薬剤師1人、業務調整員3人、ボランティア1人)

1月29日~31日

14人(医師2人、看護師3人、薬剤師1人、業務調整員6人、ボランティア1人、こころのケア要員1人)

2月19日~21日

13人(医師2人、看護師3人、薬剤師1人、業務調整員6人、ボランティア1人)

活動内容

  • 避難所のアセスメント
  • 被災者の医療救護活動

市立みなと赤十字病院から広域派遣看護師の派遣(指定管理者:日本赤十字社の取組②)

市立みなと赤十字病院から医療救護班の派遣

支援先

石川県輪島市(市立輪島病院)

派遣人員等

1名(看護師)

期間

  • 令和6年2月26日(月曜日)~3月2日(金曜日)【計6日間】
  • 令和6年3月9日(土曜日)~3月14日(木曜日)【計6日間】
  • 令和6年3月25日(月曜日)~3月30日(土曜日)【計6日間】

市立みなと赤十字病院から心のケア班の派遣(指定管理者 日本赤十字社の取組③)

支援先

石川県輪島市

派遣人員等

5名(こころのケア要員3名、業務調整員2名)

期間

3月8日(金曜日)~3月14日(木曜日)(7日間)

活動内容

支援者(自治体職員等)への支援

災害用救援物資の提供(総務局)

支援先

石川県珠洲市

派遣人員等

  • 職員:6人
  • 車両:物資輸送車1台(2t)、災害対策車1台(緊急車両)

期間

令和6年1月3日~5日

救援物資

  1. 水缶 130箱(24缶入り)
  2. ビスケット 20箱(100食入り)
  3. ブルーシート 20枚
  4. 毛布 100枚
  5. 生理用品 20箱(425枚入り)
  6. 子供用おむつ 10箱(600枚入り)
  7. 高齢者用おむつ 10箱(150枚入り)
  8. トイレパック 10箱(100枚入り)

応急危険度判定士の派遣(建築局)

支援先

石川県輪島市

派遣人員等

職員2名(応急危険度判定士)

活動期間

令和6年1月15日~19日(移動日含む)

活動内容

余震等による建物の倒壊、外壁・窓ガラスの落下等から生じる二次被害を防止するために実施する被災建築物応急危険度判定

被災者の方の市営住宅への受入れ(建築局)

概要

住宅が損壊するなど、居住継続が困難になった方について市営住宅への受入れを実施

入居資格

被災された方のうち罹災証明書が発行されている世帯

提供住宅

提供戸数:27戸(市営住宅24戸、市住宅供給公社賃貸住宅3戸)

  • 市営野庭住宅(港南区)
  • 市営勝田住宅(都筑区)ほか

期間

6か月(状況によって最長1年間まで延長可)

受付期間

令和6年1月10日から(申込後、概ね3日程度で入居可能)

募金の実施

「横浜市 能登半島地震募金」の受付は令和6年3月31日で終了しました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。お預かりした募金は日本赤十字社を通じ、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

関連リンク

横浜市内中小企業向け「特別経営相談窓口」(経済局)

支援先

横浜市内の中小企業

期間

令和6年1月4日~

概要

地震の影響を受ける市内中小企業を対象に、資金繰りや経営に関する相談を受付

窓口

  • 中小企業融資制度に関する相談【横浜市経済局】
  • 経営全般に関する相談【公益財団法人横浜企業経営支援財団】
  • 信用保証に関する相談【横浜市信用保証協会】

市税に関する申告、納付等の期限の延長(財政局)

対象地域

石川県及び富山県(国税並び)

期間

令和6年1月1日以降、別途告示で定める期日まで延長(国税並び)

概要

  • 石川県及び富山県に住所、居所、事務所又は事業所を有する方について、令和6年1月1日以降に到来する申告、申請、請求、届出その他書類の提出、納付又は納入に関する期限を延長します(1月16日告示、1月25日市報登載予定)。
  • 延長後の期限は別途告示します。
  • 今回の措置は国税における措置と同様の措置を実施するものです。

モバイルファーマシーの派遣(日本薬剤師会の要請に基づく横浜市薬剤師会の取組)

支援先

石川県鳳珠郡能登町宇出津で活動中

派遣人員等

市薬剤師会の薬剤師 4人

期間

  • 1次派遣:1月10日~1月15日
  • 2次派遣:1月14日~1月19日
  • 3次派遣:1月18日~1月23日
  • 4次派遣:1月22日~1月27日
  • 5次派遣:1月26日~1月31日
  • 6次派遣:1月30日~2月4日
  • 7次派遣:2月3日~2月6日

活動内容

現地で活動しているDMAT等と連携した災害処方箋の調剤及び服薬指導など

※モバイルファーマシー主要設備等
通常の車両性能のほか、居住性(ベッド、トイレ、エアコン等)を備え、調剤に必要な調剤棚、電子天秤や自動分包機、水剤調剤台、クリーンベンチ、保冷庫、パソコン等を搭載するほか、災害時対応のためMCA無線を設置しています。

市民病院からのDMAT(災害派遣医療チーム)の派遣(DMAT事務局の要請に基づく市民病院の取組)

支援先

石川県珠洲市

派遣人員等

1隊(医師1名、看護師2名、臨床工学技士1名、事務1名)

期間

令和6年1月11日(木曜日)から17日(水曜日)

活動内容

  1. 珠洲市健康増進センターにてDMAT本部活動(看護師、臨床工学技士、事務)
  2. 自衛隊同行による大谷町へ避難所巡回(医師・看護師)

※DMAT(災害派遣医療チーム)
災害の急性期(災害発生から48時間以内)に活動できる機動性を持ち厚生労働省が実施する「日本DMAT隊員養成研修」を受講した救急治療を行うための専門的な訓練を受けた医療チーム

※6次隊は、市内の5病院・5隊が派遣終了
(昭和大学横浜市北部病院、済生会横浜市東部病院、横浜医療センター、けいゆう病院、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院)

DMAT派遣(横浜市立大学附属病院・市民総合医療センター)

派遣先

石川県珠洲市

派遣人員等

附属病院

総員4名
(医師2名、看護師1名、業務調整員(注) 1名)(注 臨床工学技士)
期間:1月12日~17日

センター病院

総員8名
期間:

  • 1月12日~17日(6名)(医師2名、看護師2名、業務調整員(注)2名)(注 放射線技師1名、救急救命士1名)
  • 1月18日~24日(1名)(薬剤部)
  • 1月19日~25日(1名)(救命救急センター医師)

概要

経験に富んだ隊員が、被災者の方々に寄り添い災害医療支援活動を行います。

DICT(災害時感染症支援チーム)の派遣(横浜市立大学附属病院)

派遣先

石川県庁及び志賀町

派遣人員等

医師1名(感染制御部)

期間

1月12日~14日

概要

県庁でのコミュニケーション業務 及び 避難所における感染対策指導

DHEAT(災害時健康危機管理支援チーム)の派遣(医療局)

派遣先

石川県庁・珠洲市等

チーム編成

1隊(医師1名、保健師2名、衛生監視員1名、事務1名)

期間

  • 令和6年2月18日(日曜日)から24日(土曜日)
  • 3月7日(木曜日)から13日(水曜日)

活動内容

  • 避難所運営体制確立のための総合指揮調整
  • 被災情報等の収集及び分析評価並びに対策の企画立案 等

※DHEAT(災害時健康危機管理支援チーム)とは
災害時健康危機管理支援チーム(disaster health emergency assistance team:DHEAT)は、都道府県・指定都市の専門的な研修を受けた医師や薬剤師、保健師など(主に保健所職員)1班5名程度で編成することを基本とし、災害発生時に1週間から数か月程度、被災都道府県の保健医療調整本部と保健所が行う保健医療行政の指揮調整機能等を応援する専門チーム。
 

医療局職員のJMAT派遣(日本医師会の要請に基づく横浜市医師会の取組)

横浜市医師会からの要請を受け、横浜市からJMAT隊員として業務調整を行う職員を毎回1名ずつ、派遣します。

派遣先

金沢市以南地域の2次避難所等

チーム編成

原則1チーム5人(職種:医師1人、看護師1人、薬剤師1人、業務調整員2人)
※業務調整員のうち1名が本市職員

期間

2月~3月  3泊4日を1枠とし、1枠1隊として5回派遣予定

  • 2月4日(日曜日)~2月7日(水曜日)
  • 2月10日(土曜日)~2月13日(火曜日)
  • 2月13日(火曜日)~2月16日(金曜日)
  • 2月19日(月曜日)~2月22日(木曜日)
  • 2月28日(水曜日)~3月2日(土曜日)

活動内容

避難所での健康観察、処方等

※JMAT(日本医師会災害医療チーム:Japan Medical Association Team)
被災者の生命及び健康を守り、被災地の公衆衛生を回復し、地域医療や地域包括ケアシステムの再生・復興を支援することを目的とする災害医療チームです。

市民病院からの看護師の派遣(全国自治体病院協議会の要請に基づく取組)

支援先

国民健康保険 能美市立病院

派遣人員等

1名(看護師)

期間

令和6年2月26日(月曜日)~3月3日(日曜日)【計7日間】

活動内容

療養病棟での勤務

参考

国民健康保険 能美市立病院(石川県能美市大浜町ノ85 ) 

  • 病床数 100床(一般病棟60床(急性期病床25床 地域包括ケア病床35床)
  • 療養病棟 40床(医療保険40床)
  • 職員数 178名

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