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令和４年度　青葉区予算

最終更新日 2022年2月9日

個性ある区づくり推進費とは、身近な市民サービスの拠点である区役所が、地域の特性やニーズに応じて個性ある区づくりを推進するための予算です。
このページでは、令和４年度に青葉区で編成した予算をご紹介します。

1　青葉区編成予算区分別総括表

区分別総括表
区分		説明	予算額（千円）
自主企画事業費		地域の身近な課題やニーズに、迅速かつ、きめ細かく対応するための事業費	105,484
統合事務事業費			50,105
	統合事務費	区役所等運営経費、児童手当事務経費、生活保護事務経費ほか	26,799
	統合事業費	広報よこはま青葉区版発行事業、市民相談事業、スポーツ推進委員支援費、青少年指導員事業、クリーンタウン横浜事業、消費生活推進員活動事業、学校・家庭・地域連携事業、緊急時情報システム事業、健康づくり月間事業	23,306
施設管理費		区庁舎、地区センター等区民利用施設等の管理運営に係る経費	796,253
合計			951,842

青葉区では、コロナ禍で重要性を増した健康づくりやつながりづくり、地域活動・経済の活性化を重要なテーマとするとともに、区民の皆様の声を丁寧に聴き、社会情勢の変化に柔軟に対応しながら、将来にわたって「住みつづけたい・住みたいまち」であり続けるよう、区民ニーズに沿った施策を展開していきます。

自主企画事業費
区分	説明	予算額（千円）
誰もがいきいきと、健やかに暮らせるまちづくり	コロナ禍で健康づくりの重要性が増しており、子育て支援関連事業、地域包括ケアシステム及びあおば健康スタイル等の取組を通じて、誰もが自分らしく健やかに暮らせるまちづくりを進めます。	27,952
安全で安心して暮らせるまちづくり	防災や防犯、感染症対策や交通安全対策に関する取組を通じて、様々なリスクに備え、安全で安心して暮らせるまちづくりを進めます。	34,012
さまざまな人や地域の活力を高めるまちづくり	様々な分野で多彩な人材・団体・活動がつながり、地域の連携やネットワークが広がることで、地域活動や地域経済の活性化を図り、地域の活力を高めます。	23,623
特色を生かして魅力を高めるまちづくり	コロナ禍における生活様式の変化を踏まえた区民ニーズをしっかりと捉えるとともに、文化・芸術、食、自然など青葉区の様々な特色を生かした取組を実施し、発信することで、まちの魅力を高めます。	19,897
合計		105,484

統合事務事業費
区分		説明	予算額（千円）
統合事務事業費			50,105
	統合事務費	区役所等運営経費、児童手当事務経費、生活保護事務経費ほか	26,799
	統合事業費	広報よこはま青葉区版発行事業、市民相談事業、スポーツ推進委員支援費、青少年指導員事業、クリーンタウン横浜事業、消費生活推進員活動事業、学校・家庭・地域連携事業、緊急時情報システム事業、健康づくり月間事業	23,306
合計			50,105

区庁舎・区民利用施設管理費内訳
区分	説明	予算額（千円）
区庁舎等	区庁舎、駐車場、公用車、あざみ野行政サービスコーナー	158,919
土木事務所	青葉土木事務所	8,765
公会堂	青葉公会堂	27,727
地区センター等	地区センター６か所、新石川スポーツ会館	215,131
ログハウス	美しが丘公園こどもログハウス	9,232
区民文化センター	青葉区民文化センター	152,785
老人福祉センター	ユートピア青葉	37,378
コミュニティハウス	９か所（鴨志田、さつきが丘、山内、桂台、すすき野、青葉台、みたけ台、荏田西、荏田）	110,776
区スポーツセンター	青葉スポーツセンター	28,259
区庁舎・区民利用施設修繕費	青葉区総合庁舎、区民利用施設	9,600
その他（広場・遊び場）	子どもの遊び場（６か所）、まちのはらっぱ（２か所）、地域スポーツ広場（黒須田）、青葉スポーツプラザ、青葉国際交流ラウンジ、青葉区区民交流センター	37,681
合計		796,253