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保木公園愛護会 伴走支援プロジェクト
最終更新日 2022年4月26日
保木公園愛護会の伴走支援プロジェクトの報告書が完成しました!
はじめに
青葉区と森ノオトは、協働で行う「フラワーダイアログあおば」事業を通じて、区内の花と緑に関する活動団体が担い手不足などの課題を抱えていることを知り、その解決策を探していました。
同時期に、そのような課題を持ちながらも、意欲的に活動をはじめていた保木公園の存在を知り、その活動の伴走支援を行うとともに、活動の取材を続けました。保木公園は愛護会だけでなく、地域を巻き込み、近隣住民の力で活動を活性化させ、公園に一層の賑わいをつくっています。
この報告書は、保木公園愛護会が花と緑の活動を通じてより良い公園づくりに取り組んだ事例を紹介するものです。
公園愛護会に限らず、花と緑の活動を行う団体の皆さまには、この事例をご覧いただき、活動の参考にしてほしいと思います。
プロジェクト前後の変化
保木公園の活動が活性化したポイント
・地域を巻き込み、新しい仲間を受け入れた
・LINEグループ「保木公園ファンクラブ」による緩やかなつながり
・参加者の自由な意見交換と実現に向けた行動力
・活動を義務的なものではなく楽しんで行うことができた
活動の道筋
保木公園モデルプロジェクト報告書
関連リンク
公園の「ファンクラブ」で「愛護会」が元気に! 保木公園のモデルプロジェクト(外部サイト)
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