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横浜市青葉区　平成28年度　青葉みらいおこし実績

最終更新日 2019年9月19日

平成28年度補助金交付対象団体

梅が丘自治会

【目的】
１　梅ヶ丘第三公園には樹木の緑は多いが、花が少ない。園内にあるY・umeプラザ建物前に花壇を作り、花の色どりを添える。
２　本活動を通じて、梅が丘自治会員、公園愛護会、地域の子供たちとの連帯感を醸成する。

※Y・ume（ゆめ）プラザ・・・梅が丘自治会集会所の通称

【事業内容】
１　花壇設置工事
２　植栽
３　植え付けセレモニー

みらいおこしH28梅が丘１

江田駅前商店会

【目的】
「edatomo flower road link」は「edatomo（荏田駅周辺商店会）」の中で、最も力を入れている活動で、駅やその周辺、道路に花を植え、管理していくという地域の美化運動です。この活動を継続し、かつ広がりを持たせ、荏田駅周辺から広がる、花と緑の植栽活動を、地域の自治会や住民との連携による、地域美化活動として推進します。

【事業内容】
「フラワーネックレス青葉2017」に合わせ、そのオープニング会場となる、「青葉スポーツプラザ」へのアクセス駅となる江田駅を中心として、フラワーネックレスを構築します。

みらいおこしH28江田２

青葉台連合自治会

【目的】
青葉台を歩いて回遊しようとした際に、東急青葉台駅を起点として南北に伸びる環状4号沿いには、疲れたときに座って休めるようなベンチがほとんど設置されていません。そこで「安らぎ（休憩）スポット・ふれあいベンチ」を設置し、高齢の方、障がいのある方、妊産婦さんなどにやさしい住環境を整備したいと考えました。

【事業内容】
環状４号線沿い歩道上に「安らぎ（休憩）スポット」としてベンチ・フラワーポット等を配し、これらの維持管理を商店会又は地域住民の方々により、自発的に行っていただこうとするものです。また、環状４号線を「フラワーチェーン」として様々な草花で結び、住民の交流の＜中心軸＞としたいと考えます。