こんにちは赤ちゃん訪問・母子訪問

横浜市では４か月までの赤ちゃんのいるご家庭を対象に、「こんにちは赤ちゃん訪問」と「母子訪問」を行っています。
訪問は「出生連絡票」に基づいて行っていますので、出産後、以下の方法にて「出生連絡票」の提出をお願いします。提出後、訪問員から連絡いたします。

「出生連絡票」の提出方法
　①　母子健康手帳に付いている「出生連絡票」（はがき）を郵送、または区役所こども家庭支援課（24番窓口）に直接提出
　②　横浜市電子申請・届出システム（出生連絡票）（外部サイト）による電子申請

各訪問に関する詳細は、以下及び関連ウェブサイトをご参照ください。

４か月までの赤ちゃんのいるご家庭すべてに地域の訪問員がお伺いして赤ちゃんの誕生をお祝いし、赤ちゃん会や子育て支援者などの子育て情報や地域情報、“つづきっこ”の子育てを応援する「つづきチルコロＭＡＰ」などをお届けします。この訪問をきっかけにして、地域での顔見知りができ、子育ての輪が広がっていくことを期待しています。

Ａ：訪問員から訪問日時を電話でお約束させていただいたうえで訪問します。訪問時には、玄関先で５分から10分程度、地域の子育て情報を提供します。ぜひ、赤ちゃんにも会わせてください。

Ａ：地域で子育て支援にかかわっている民生委員児童委員や主任児童委員のほか、地域の方々に横浜市が委嘱しています。

Ａ：初めての出産や体重の少ない赤ちゃんには、こんにちは赤ちゃん訪問とは別に「母子訪問」を行っています。出生連絡票をお出しください。第二子以降で訪問希望の方は、下記問い合わせ先へご相談ください。

初めての出産や出生体重が2500g未満の赤ちゃんとお母さんを対象に、助産師や保健師が訪問し、母子の健康状態を確認したり、授乳や育児の相談を行います。出生連絡票をご提出ください。また、第二子以降で訪問の希望のある方は、下記問い合わせ先へご相談ください。

• こども青少年局ホームページ（こんにちは赤ちゃん訪問）
• こども青少年局ホームページ（母子訪問）