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ようこそ戸塚区へ
最終更新日 2023年12月25日
ようこそ
昭和14年(1939年)、鎌倉郡内の1町7か村が横浜市に編入され、戸塚区が誕生しました。昭和30年以降は、道路網の整備や鉄道の延伸、工場の進出や宅地開発などで人口が急増しました。その後、瀬谷区、栄区、泉区を分区しましたが、面積は35.7km²と横浜市でいちばん広い区です。戸塚区は、旧東海道や戸塚宿に代表される歴史があり、水や緑の豊かな自然にも恵まれています。
戸塚区の「いま」と「むかし」
春には桜の帯が柏尾川を飾り、賑やかなお札まきが夏のまちを練り歩く、谷戸の秋の実りに感謝し、冬の澄んだ空気が富士山を引き立てる、そんな風景がそこここにあります。そんな戸塚区の代表的な風景をご紹介します。
■大正・昭和初期からの花見の名所~柏尾川プロムナード(PDF:780KB)
■子の健康を願う親心~お札まき(PDF:487KB)
■交通安全を見守る~大わらじ(PDF:370KB)
■戸塚駅前変遷記~戸塚駅西口・東口(PDF:364KB)
一昔前の懐かしい風景も、少しだけご紹介します。
■夢の楽園~横浜ドリームランドとモノレール(PDF:751KB)
■撮影所の代わりにやってきた?~戸塚競馬場(PDF:658KB)
戸塚区をもっと知りたい方へ。
■戸塚区の統計 ■戸塚区のマスコット「ウナシ―」 ■戸塚区のあゆみ
■旧東海道戸塚宿 ■歩いて健康とつか発見マップ ■戸塚図書館で所蔵している資料紹介
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