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予算第二特別委員会(平成30年2月27日~平成30年3月22日)

最終更新日 2019年3月19日

平成30年度の各会計予算を審査します。
(所管局) 政策、総務、財政、会計室、選挙管理委員会、人事委員会、監査委員、議会、市民、文化観光、消防、温暖化対策統括本部、環境創造、資源循環、水道、交通

委員会名簿(PDF:97KB)

議案及び審議結果

委員会の活動
開催日会議種別内容
2月27日委員会1 審査日程等の協議(PDF:426KB)
3月1日委員会局別審査
交通局関係
1 草間 剛 委員(自民党)
(1)平成30年度予算
(2)グリーンライン10周年と混雑緩和
(3)高速鉄道3号線ブルーラインの延伸
(4)地下鉄高架下の利活用
(5)地下鉄駅の発車メロディ
(6)交通局100周年と次世代交通
2 高橋 徳美 委員(自民党)
(1)市営バス路線の充実・強化
(2)観光路線の集客増に向けた取り組み
(3)上大岡駅及び横浜駅におけるバリアフリー向上の取り組み
(4)ホームドアの整備状況
(5)ICTを活用したお客様への情報提供
(6)市営交通100周年に向けた機運の醸成
3 中山 大輔 委員(民進党)
(1)連節バスの事業収支予測
(2)需要の見込めるバス路線の検討・新設等
(3)高速鉄道3号線延伸
(4)高齢者の社会参加と市営交通の役割
(5)市営バスの不正乗車対策
(6)交通局アプリの開発
(7)市営交通のWi-Fi環境
(8)広告事業
4 斎藤 真二 委員(公明党)
(1)超高齢社会における市営バスの役割
(2)連節バスを活用した高度化バスシステムの導入
(3)バス乗務員の複数回採用の実施
(4)保有資産の有効活用
(5)駅施設の環境改善
(6)相鉄・東急直通線の整備に伴う交通局工事
(7)グリーンライン混雑緩和
5 大貫 憲夫 委員(共産党)
(1)市営地下鉄の災害対策
(2)交通局未来プロジェクト
3月1日委員会局別審査
市民局関係
1 川口 広 委員(自民党)
(1)その他
(2)上郷・森の家改修運営事業
(3)横浜市ウエブサイト再構築
(4)元気な地域づくり推進事業
(5)横浜スポーツボランティアセンター
(6)地域のスポーツ活動の支援
(7)大規模スポーツイベントの誘致・開催支援
2 木原 幹雄 委員(民進党)
(1)トップアスリートの育成支援
(2)英国事前キャンプ及びホストタウン
(3)障害者スポーツの振興
(4)子供の体力向上
(5)性的少数者支援の取り組み
(6)インターネット上の差別表現に対する取り組み
(7)パワーハラスメントへの対応
(8)地域活動の支援
(9)収入証紙の取り扱い
3 福島 直子 委員(公明党)
(1)ラグビーワールドカップ2019TM
(2)本牧市民プール再整備
(3)商店街振興に係る区の取り組み
(4)犯罪被害者支援における関係機関との連携
4 河治 民夫 委員(共産党)
(1)市民利用施設
ア コミュニティハウス
イ ひかりが丘小学校コミュニティハウス
ウ 地区センターやスポーツ施設
(2)行政サービスコーナー
(3)区の独自性を反映させる行政運営
(4)視覚障害者への情報伝達
5 大桑 正貴 委員(無保会)
(1)その他
(2)本郷台駅前旧国有地における本郷地区センターの整備
(3)上郷・森の家改修運営事業
3月5日委員会局別審査
水道局関係
1 有村 俊彦 委員(民進党)
(1)平成30年度予算編成
(2)包括外部監査
(3)資産の有効活用
(4)子どもたちが水道水を飲む文化を育む事業
(5)AI活用に向けた調査
2 加納 重雄 委員(公明党)
(1)発注・施工時期の平準化に向けた取り組み
(2)民間事業者と連携した新たな災害時燃料確保
(3)災害時の飲料水確保対策
(4)神奈川県内広域水道企業団と本市の連携
3 河治 民夫 委員(共産党)
(1)水道局における技術継承のための人材確保
(2)小雀浄水場の有効活用と企業団受水
(3)平成16年に西谷浄水場の敷地一部を民間事業者に売却した経緯
4 草間 剛 委員(自民党)
(1)料金体系の在り方検討
(2)世界的視野で見た工業用水
(3)横浜ウォーター株式会社
3月5日委員会局別審査
文化観光局関係
1 望月 高徳 委員(民進党)
(1)国内外からの誘客
(2)ユニバーサルツーリズムの推進
(3)文化活動の支援と協働
(4)都筑区の区民文化センター建設
2 和田 卓生 委員(公明党)
(1)文化芸術による新たな魅力づくり
(2)日仏交流160周年
(3)観光情報発信
(4)多文化に対応した受入環境整備
(5)ユニバーサルツーリズムの推進
(6)ヨコハマ・パラトリエンナーレ事業
(7)20街区MICE施設整備事業
(8)横浜マリンタワー改修事業
3 岩崎 ひろし 委員(共産党)
(1)文化政策における歴史の位置づけ
(2)歴史的建造物の活用
ア 三溪園
(ア)三溪園の文化財保全に対する基本的な考え方
(イ)三溪園の文化財保全のための財源確保と課題認識
イ 関内地区及び現市庁舎
(ア)関内地区の開港以来の歴史的建造物や街並みの認識
(イ)文化観光局が関内地区で所管している歴史的建造物と活用実態
(ウ)建築物として重要な現市庁舎の保全・活用
(3)20街区MICE施設整備事業
ア 首都圏のMICE施設の過当競争状況の認識
イ 20街区MICE施設の整備事業は投資が回収できないという問題
4 長谷川 琢磨 委員(自民党)
(1)平成30年度予算
(2)観光MICE振興
(3)次世代育成事業
(4)2020年を見据えた文化プログラム
(5)地域の伝統芸能・伝統文化への支援
5 酒井 誠 委員(自民党)
(1)調査分析事業
(2)パーソナルモビリティツアー実証実験事業
(3)フランス映画祭支援事業
(4)文化施設大規模改修事業
6 小幡 正雄 委員(維ヨコ)
(1)本市の文化観光施策の課題
(2)文化振興計画と地域文化活動支援
(3)明治150年に関わる文化観光局の取り組み
(4)区民文化センターの未整備区の整備方針
3月7日委員会局別審査
温暖化対策統括本部・環境創造局関係
1 行田 朝仁 委員(公明党)
(1)下水道管の維持管理
(2)新たな浸水対策の展開
(3)公園の指定管理
(4)SDGs未来都市への取り組み推進
(5)地球温暖化対策実行計画、地球温暖化対策実行計画(市役所編)の改定
(6)環境教育
2 みわ 智恵美 委員(共産党)
(1)内水の浸水被害から市民を守る施策
ア グリーンインフラと雨水浸透ますの取り組み
イ 大規模浸水被害への対策
(2)再生可能エネルギーの導入促進
ア 太陽光発電への取り組み
イ 地産地消での再生可能エネルギーの他自治体との協力
ウ 脱原発の姿勢での取り組みの本格化
(3)街区公園の環境整備
ア 土木事務所への予算配分
イ ガーデンシティ横浜にふさわしい身近な公園の維持管理のあり方
(4)入江町公園プール
3 長谷川 琢磨 委員(自民党)
(1)30年度予算総括
(2)ガーデンシティ横浜の推進
(3)市民の森の利便性の向上
(4)農業生産基盤整備
(5)遊休農地対策
4 高橋 徳美 委員(自民党)
(1)みどりアップ計画の推進
(2)(仮称)小柴貯油施設跡地公園整備の進捗状況
(3)公園が狭隘道路に接する場合の拡幅整備
(4)地籍調査事業の推進
(5)水再生センター・ポンプ場等の再整備と下水道事業の国際協力の取り組み
(6)横浜の都市農業の推進
(7)金沢で展開されている海洋資源を活用した温暖化対策の取り組み
5 有村 俊彦 委員(民進党)
(1)公園における公民連携の取り組み
(2)地域ニーズに対応した特徴ある公園づくり
(3)動物園の経営改善
(4)下水道の浸水対策と下水道管のエア抜き施設
(5)下水道施設における津波や河川氾濫対策
(6)下水道事業における人材育成
(7)これからの下水道事業運営
6 鈴木 太郎 委員(自民党)
(1)下水処理とSDGs
7 斉藤 達也 委員(無所属)
(1)農業振興策
(2)横浜動物の森公園植物公園予定地
3月7日委員会局別審査
総務局関係
1 中島 光徳 委員(公明党)
(1)防災・減災の取り組み
(2)旧深谷通信所跡地の防災活用
(3)新市庁舎整備の推進
(4)中小企業振興基本条例を踏まえた契約状況
(5)市ウエブサイトの再構築
(6)ワークスタイルの見直し(多様で柔軟な働き方)
(7)職員の健康管理
(8)横浜市における障害者雇用
2 岩崎 ひろし 委員(共産党)
(1)中外製薬進出に伴う周辺地域の浸水被害増大の未然防止
ア 災害対策基本法、防災計画に基づく浸水対策の責任部署
イ 2014年の台風18号における当該地域の気象条件及び浸水被害
ウ 施策を市防災計画の観点でチェックする市の責任
(2)防災・減災に資する国土強靱化基本法と市防災計画の関係性
ア 国土強靱化基本法の目的・理念
イ 法の目的、理念についての認識
ウ 市防災計画と強靭化地域計画の関連性と所管のあり方
エ 市防災計画及び強靭化地域計画の観点を全施策に反映すること
3 川口 広 委員(自民党)
(1)防災用屋外スピーカーの整備
(2)旧上瀬谷通信施設の跡地利用に関する業務移管
(3)新市庁舎移転に向けたワークスタイル改革
(4)新市庁舎への移転を契機とした内部事務の集約化
(5)新市庁舎整備における商業施設の機能や入居店舗の考え方
4 望月 高徳 委員(民進党)
(1)災害対策の強化に向けた取り組み
(2)横浜市における電子メールの取り扱い
(3)職員配置としごと改革の考え
5 大桑 正貴 委員(無保会)
(1)新市庁舎整備
(2)多目的トイレの整備状況
(3)災害時における備蓄食料のアレルギー対応
(4)学校の安全対策
6 磯部 圭太 委員(無所属)
(1)新市庁舎移転に向けた文書管理のあり方
(2)法務分野の人材育成
3月9日委員会局別審査
消防局関係
1 北谷 まり 委員(共産党)
(1)救急救命体制の充実強化
(2)寝室と消毒室の整備
(3)被服貸与の充実
2 藤代 哲夫 委員(自民党)
(1)平成30年度予算総括
(2)消防団の充実強化
(3)消防・自衛隊・警察の合同採用ガイダンス
(4)航空消防隊の市外応援
(5)ドローンの活用
(6)ラグビーワールドカップ2019TM、東京2020オリンピック・パラリンピックにおける消防局の警備体制
(7)消防本部庁舎の整備
3 酒井 亮介 委員(民進党)
(1)消防音楽隊の活動状況
(2)ラグビーワールドカップ2019TM及び東京2020オリンピック・パラリンピックに向けたテロ等への対応
(3)人口動態に合わせた救急体制
(4)バイスタンダー保険
(5)指導救命士の活用
(6)乳幼児を持つ家庭への防災教育
(7)家庭防災員制度の充実
(8)立入検査の取り組み
4 中島 光徳 委員(公明党)
(1)ラグビーワールドカップ2019TM及び東京2020オリンピック・パラリンピックに向けたテロ災害対策
(2)消防局におけるドローンの取り組み
(3)消防団の情報収集と伝達
(4)消防団器具置場の整備
(5)119番と#7119の連携及び普及啓発
(6)火災の被害を受けられた方への対応
(7)消防訓練センターの施設の現状と今後の整備
3月9日委員会局別審査
政策局関係
1 みわ 智恵美 委員(共産党)
(1)パスポート発給事務の移譲
ア 市のパスポートセンター設置
イ 県との協議・調整
ウ 財源確保
(2)男女共同参画社会の実現に向けての取り組み
ア 第4次男女共同参画行動計画の「日本一」を掲げたこと
イ 中小企業支援
ウ 非正規シングルで働く女性の支援
(3)横浜ノース・ドックの早期返還に向けての取り組み
ア 基地内・横浜港湾内での米軍の訓練・行動
イ 横浜のまちづくりからみた横浜ノース・ドックの早期返還に向けて
2 草間 剛 委員(自民党)
(1)特別自治市をはじめとする大都市制度
(2)官民データ活用とオープンイノベーション
(3)海洋産業の振興に向けた取り組み
(4)統合型リゾート(IR)
3 川口 広 委員(自民党)
(1)新たな中期計画
(2)上瀬谷の今後の方向性と国際園芸博覧会招致
(3)公共空間の活用の取り組み
(4)先端技術の活用
4 酒井 亮介 委員(民進党)
(1)よこはまグッドバランス賞認定企業と大学等との交流会
(2)男女共同参画センターの活用
(3)新たな劇場整備
(4)統合型リゾート(IR)の検討
(5)国際園芸博覧会の招致
(6)外国メディアを通じた情報発信
(7)新たな中期計画の策定
(8)データ活用の推進
5 行田 朝仁 委員(公明党)
(1)特別自治市の早期実現
(2)民間の創意工夫を活かす指定管理者制度運用
(3)新たな中期計画の策定
(4)各区局の企画課との連携の考え方
(5)新たな中期計画における文化芸術創造都市施策
6 小幡 正雄 委員(維ヨコ)
(1)新たな中期計画の策定
(2)データ活用の推進
(3)学術都市の形成に向けた検討
(4)「海洋都市横浜」を目指した取り組み
7 磯部 圭太 委員(無所属)
(1)地域ブランディングと共創ラボの取り組み
(2)国際園芸博覧会の招致
3月13日委員会局別審査
資源循環局関係
1 藤代 哲夫 委員(自民党)
(1)平成30年度予算
(2)ヨコハマ3R夢プラン次期推進計画の基本的考え方
(3)事業系ごみ対策
(4)廃棄物分野におけるアフリカ諸国に対する支援
(5)焼却工場の整備
(6)南本牧廃棄物最終処分場
(7)公衆トイレの整備
(8)PCB廃棄物の適正処理に向けた対応
2 鈴木 太郎 委員(自民党)
(1)喫煙禁止地区の指定とその効果検証
3 麓 理恵 委員(民進党)
(1)フードバンク・フードドライブ活動の推進
(2)観光地などの美化対策
(3)いわゆる「ごみ屋敷」対策
(4)神明台処分地の現状
(5)横浜市災害廃棄物処理計画の策定
(6)IoTやAIの活用と新工場の整備
(7)ヨコハマ3R夢プラン次期推進計画の基本的考え方
4 源波 正保 委員(公明党)
(1)ヨコハマ3R夢プラン次期推進計画の基本的考え方
(2)ごみ出しが困難な方への支援
(3)食品ロス削減
(4)AIを活用した分別案内
(5)市民が身近に感じる焼却工場の推進
(6)廃棄物分野における国際協力
(7)民間事業者のPCB廃棄物処理への対応
(8)埋め立てが終了した処分場
5 大貫 憲夫 委員(共産党)
(1)ヨコハマ3R夢プラン次期推進計画
(2)リユースの推進
(3)分別・リサイクルの今後の方針
3月13日委員会局別審査
財政局関係
1 長谷川 琢磨 委員(自民党)
(1)30年度予算編成と今後の財政運営
(2)債権管理の適正化の推進
(3)公共建築物の再編整備の取り組み
2 高橋 徳美 委員(自民党)
(1)ICTを活用した財務事務効率化の取り組み
(2)地方税の電子納税「共通電子納税システム」
(3)保有資産の有効活用
(4)建設業の週休2日制確保・社会保険加入促進への取り組み
3 木原 幹雄 委員(民進党)
(1)財政運営
(2)市債発行
(3)固定資産税(土地)評価替え
(4)工事における市内中小企業の振興
(5)ふるさと納税
4 斎藤 真二 委員(公明党)
(1)プライマリーバランスと今後の財政運営
(2)財務書類による財政情報の「見える化」
(3)ICTを活用した税務事務効率化の取り組み
(4)ふるさと納税制度
(5)公民連携による保有土地の有効活用
5 北谷 まり 委員(共産党)
(1)2018年度予算の全体評価
(2)市税滞納整理と納税困難者への対応
3月20日委員会
(予算第一特別委員会との連合審査会)
総合審査(PDF:464KB)
1 遊佐 大輔 委員(自民党)
(1)市長の選挙公約等
(2)大都市における行政サービスと区の事業の民主的な意思決定
(3)生活保護
(4)学校施設の建てかえ
(5)関内・関外地区のまちづくり
(6)新たな教育センターの設置
(7)スポーツ振興
(8)パーソナルモビリティツアー実証実験事業
(9)環境政策
(10)職員が活躍できる職場風土づくり
2 小粥 康弘 委員(民進党)
(1)働く人の視点から考えた今後の施策の方向性
(2)国民健康保険の制度改革
(3)敬老特別乗車証
(4)放射線対策
(5)横浜港の国際競争力強化に向けた新たな取り組み
(6)新たな焼却工場の整備
(7)横浜西部地域の都市計画道路
(8)小規模開発の課題と対応
(9)空き家対策と郊外部のまちづくり
(10)区役所の機能強化
(11)体罰事案への対応
(12)方面別学校教育事務所の課題
3 尾崎 太 委員(公明党)
(1)財政状況
(2)ふるさと納税制度
(3)被災地派遣職員の状況と活躍
(4)横浜市民防災センターの活用
(5)子供の貧困対策
(6)発達障害児への対応
(7)ネット依存やゲーム障害への対応
(8)ハマ弁
(9)いじめ防止の取り組み
(10)教員育成と意欲向上への取り組み
(11)マーチングバンド全国大会での活躍
(12)教育行政
(13)認知症対策
(14)スポーツ振興
(15)東部方面斎場の整備
(16)京浜臨海部再編整備マスタープラン改定
(17)可動式ホーム柵の整備
(18)多文化に対応した受入環境整備と誘客の推進
(19)持続可能な開発目標(SDGs)を通じた国際連携・国際貢献
4 みわ 智恵美 委員(共産党)
(1)新年度予算編成のあり方
ア 新たな中期計画の財政運営
イ 市民生活密着の公共事業
ウ 防災・減災への取り組み
エ 市民負担増
(2)まちづくり
ア 臨海部などの開発事業
イ 学校用地問題
ウ 栄上郷町猿田地区の線引き変更
(3)若者支援としての住宅政策
ア 子供の貧困対策に関する予算編成
イ 新たな住宅セーフティネット制度
(4)教職員の多忙解消
ア 欠員臨任問題
イ 教職員の働き方改革プラン(案)
(5)男女共同参画推進における子育て支援
ア 市立保育所の果たすべき役割
5 関 勝則 委員(自民党)
(1)新たな中期計画
(2)劇場の整備
(3)商店街の活性化
(4)依存症対策
(5)青少年の地域活動拠点づくり事業
(6)「海洋都市横浜」の取り組み
(7)Y-PORT事業におけるダナン市との都市間協力
6 小幡 正雄 委員(維ヨコ)
(1)未来を創る様々な人づくりと待機児童ゼロ
(2)介護人材の確保に向けた取り組みの推進
(3)旧長浜検疫所のTICAD7に向けた利活用等
7 横山 勇太朗 委員(無保会)
(1)横浜ベイエリアの景観とにぎわい
8 太田 正孝 委員(太田)
(1)平成30年度予算
(2)その他
9 井上 さくら 委員(井上さ)
(1)市政運営
(2)教育
(3)その他
10 斉藤 達也 委員(無所属)
(1)ひとり親応援協定
(2)長津田駅南口線の整備推進
(3)バリアフリー基本構想
11 輿石 且子 委員(無所属)
(1)ごみ収集における高齢社会への対応
ア 横浜市における通常のごみ収集以外の収集方法
イ 戸別収集の課題
ウ 高齢化の進展に向けた今後のごみ収集の方向性
(2)さらなる公民連携による資産活用
ア 資産活用に向けた地域ニーズの把握の手法
イ 大規模な土地の公民連携による資産活用の手法
ウ 活用可能資産を新たに抽出していく必要性
エ まちづくりの視点を重視したリビングラボの充実
オ 都市経営の観点から保有資産の棚卸しと公民連携の有効活用
(3)市営斎場における設備の充実
12 豊田 有希 委員(豊田)
(1)学校給食とハマ弁
(2)本市独自の医療費助成制度
(3)新たな劇場整備検討調査
(4)公募人材の活用
3月22日理事会1 平成30年度横浜市各会計予算及び予算関係議案18件の採決(PDF:53KB)
3月22日委員会1 採決(PDF:49KB)

※議案・資料のうち、個人情報が含まれるもの、横浜市が著作権を有しないもの、冊子等で電子データがないものなど、公開するのが適当でないもの及び技術的にデータの作成が困難なもの等については、PDFデータを掲載していません。

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