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瀬谷区制50周年記念事業を終えるにあたってー御礼ー

最終更新日 2020年4月20日

 瀬谷区は、昭和44年10月に戸塚区から分区し、令和元年10月1日、新たな時代が幕明けた記念すべき年に、区制50周年を迎えました。瀬谷区は、水と緑が豊富で自然豊かな区であるとともに、温かな地域のコミュニティに支えられ発展を遂げてきました。これも、先人の皆様の英知と努力の賜物であり、改めて深い敬意を表する次第です。
 そして、これからの瀬谷区について、区制50周年を機にしっかりと考え、子どもから大人まであらゆる区民が参加し、50周年のお祝いをするべく、広く関係者のご理解をいただき、平成30年3月、瀬谷区制50周年記念事業実行委員会を立ち上げ、記念事業を実施してきました。記念事業では、みんなが「つながる」、みんなに「つたわる」あしたに「つなげる」をテーマに掲げ、実行委員会企画イベントや記念誌発行、せやまるモニュメント制作等の事業に加え、各12地区、地域団体の皆様も様々なイベント等に取り組み、多くの皆様のご参加、ご協力やご協賛により、記憶に残るものとして成功裏に実施することができました。ご理解ご支援いただいた皆様に深く感謝申し上げます。

 さて、今、世界中で新型コロナウイルスの感染症が拡大し、令和2年4月7日に国から神奈川県を含む7都府県に緊急事態宣言も発令され、16日には対象地域が全国に拡大されました。区民の間にも不安が広がり、経済への影響も甚大なものがあります。国をはじめ行政におかれては、感染拡大防止と国民・市民生活の安定と安心のために、経済的支援を含め適切に対応していただくよう強く願っています。
 一方、地域社会における私たちの毎日の生活は誰のものでもなく、地域の安心は自らの手で築き、守らなければなりません。そのためには、今の事態に対して、お住まいの皆様一人ひとりが、まずは予防対策の徹底を図り、自らと大切な家族や地域を守るために、感染拡大防止に向けて取り組むことが重要です。
 しかし、残念ながら、国民の間でネットやSNSをはじめ、感染者への人権への配慮の欠いた言動の流布が指摘されています。さらに不安感の広がりや人と人との密な接触を避けることが求められ、特に高齢者、障害がある方などの孤立、子どもたちの健全育成・支援や心身の健康への影響が懸念されています。
 今こそ、情報を正しく理解し、地域の見守り合い、気持ちを寄せ合うことが求められ、地域の力が問われているときはありません。家族、友人知人、隣近所に気持ちを向け、一言でもいい、声をかけあったり、ちょっとした変化に注意を払うなど、私たちだからこそできることに取り組むことが大切です。そして、感染状況が収束した後には、地元経済の回復をはじめ地域の活性化に向けた私たち自身による取組も必須です。
 記念事業キャッチフレーズ「思い出も 未来も共に この瀬谷で」には、「共に暮らし、共に育ち、夢を語り合える人がそばいる。助け合い、見守る人がいる。この街の暮らしは“人”にあたたかい」そんな想いが込められています。この瀬谷区が人にあたたかい街として、地域全体で互いに力を合わせてこの困難を乗り越え、私たちの地域の力を次世代に誇れるものとして引き継いでいこうではありませんか。

 最後に、実行委員会は、今その役割を終えますが、記念事業を通じて抱いた先人への感謝の念と未来への希望をこれからの50年へつなぎ、そして、お住まいの皆様の健康と私たちの街、瀬谷区がますます発展しますことを心からお祈り申し上げ、御礼とさせていただきます。

令和2年4月20日

瀬谷区制50周年記念事業実行委員会

委員長 網代 宗四郎

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瀬谷区総務部総務課

電話:045-367-5611

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ファクス:045-366-9657

メールアドレス:se-somu@city.yokohama.jp

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