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瀬谷八福神

最終更新日 2020年4月10日

瀬谷八福神とは?

七福神の由来は諸説ありますが、徳川家康が七福神信仰を採り入れたことに始まり、江戸時代末期には、人々が開運を求めて七福神詣でを行うようになったといわれています。
瀬谷区では、昭和59年正月より、七福神に達磨大師を加えてそれぞれの寺院に福神をまつり、全国でも珍しい「瀬谷八福神」となったそうです。

せやまる八福神のイラスト

八福神紹介

瀬谷八福神

達磨大師
(七転八起)

大黒尊天
(神徳、財宝、厨房の守護)

恵比寿神
(家内安全、商売繁盛の神)

毘沙門天
(財富、福徳、消災の神)

せやまる達磨大師のイラスト


せやまる大黒尊天のイラスト


せやまる恵比寿神のイラスト


せやまる毘沙門天のイラスト


長天寺の写真


妙光寺の写真


善昌寺の写真


徳善寺の写真


長天寺
相沢四丁目4-1
瀬谷駅徒歩7分

妙光寺
上瀬谷町8-3
バス停/「竹村町」徒歩2分(瀬谷駅発神奈中バス鶴間駅、八幡神社前、マークスプリングス行き)

善昌寺
竹村町1-14
バス停/「竹村町」徒歩5分(瀬谷駅発神奈中バス鶴間駅、八幡神社前、マークスプリングス行き)

徳善寺
本郷三丁目36-6
瀬谷駅から徒歩10分

瀬谷八福神

弁財天
(智恵、財福、芸道技術の神)

布袋尊
(開運、安産の聖者)

福禄寿
(人望、福徳の神)

寿老人
(智恵、長寿の神)

このは弁財天のイラスト


せやまる布袋尊のイラスト


せやまる福禄寿のイラスト


せやまる寿老人のイラスト


宝蔵寺の写真


西福寺の写真


宗川寺の写真


全通院勢至堂の写真


宝蔵寺
瀬谷五丁目36-14
瀬谷駅徒歩10分

西福寺
橋戸三丁目21-2
バス停「橋戸二丁目」徒歩3分(瀬谷駅発神奈中バス上飯田車庫、立場ターミナル行き)

宗川寺
北新26-13
バス停「宗川寺前」(三ツ境駅発相鉄バスニュータウン南瀬谷行き)

全通院勢至堂
下瀬谷一丁目29-10
バス停「下瀬谷橋」徒歩3分(瀬谷駅発神奈中バス上飯田車庫、立場ターミナル行き)

※寺院の写真撮影を行う際は、各寺院にご確認いただきますようお願いいたします。

瀬谷八福神の寺院にまつわる昔話


このページへのお問合せ

瀬谷区総務部地域振興課

電話:045-367-5691

電話:045-367-5691

ファクス:045-367-4423

メールアドレス:se-chishin@city.yokohama.lg.jp

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