横浜市では2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」の実現に向け、市内焼却工場由来の再エネ電気メニューである「はまっこ電気」の第二期販売を開始するとともに、連携協定を締結している自治体に立地する再エネ発電所由来の新たなメニュー「はまっこ電気Plus」の販売を令和6年4月より開始しています。
このたび、本事業の趣旨にご賛同いただき、当該電気をご利用いただく市内17事業者の皆さまに感謝状を贈呈しました。今後も地産地消と広域連携による再生可能エネルギーの普及に尽力し、脱炭素化の実現に向けた挑戦を続けてまいります。
（詳細については、記者発表資料をご覧ください）