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介護保険(かいごほけん)

最終更新日 2026年3月1日

「介護保険(かいごほけん)」について

  • 「介護保険(かいごほけん)」とは、年(とし)をとって生活(せいかつ)ができなくなった時(とき)いろいろなサービスを受(う)けることができる制度(せいど)です。
  • 「介護保険(かいごほけん)」に入(はい)っている人(ひと)は、年(とし)をとったり病気(びょうき)になったりした時(とき)、介護(かいご)(食事(しょくじ)や風呂(ふろ)など生活(せいかつ)の世話(せわ)をしてもらうこと)のサービスを利用(りよう)できます。
  • 「介護保険(かいごほけん)」に入(はい)る人(ひと)は、横浜市(よこはまし)に住(す)んでいて、次(つぎ)のどちらかの人(ひと)です。
  1. 65歳以上(さいいじょう)の人(ひと)(介護保険(かいごほけん)の「第(だい)1号被保険者(ごうひほけんしゃ)」)
  2. 40歳(さい)~64歳(さい)で、国民健康保険(こくみんけんこうほけん)などの健康保険証(けんこうほけんしょう)を持(も)っている人(ひと)(介護保険(かいごほけん)の「第(だい)2号被保険者(ごうひほけんしゃ)」)

「要介護認定(ようかいごにんてい)」(どれくらい介護(かいご)が必要(ひつよう)かみてもらうこと)

「介護保険(かいごほけん)」のサービスを利用(りよう)する時(とき)は、次(つぎ)の1~4が必要(ひつよう)です。

1.申(もう)し込(こ)む

区役所(くやくしょ)の高齢・障害支援課(こうれい しょうがいしえんか)に行(い)って、「要介護認定(ようかいごにんてい)」を申(もう)し込(こ)みます。
自分(じぶん)の代(か)わりに、地域包括支援(ちいきほうかつしえん)センターの人(ひと)や、サービスを利用(りよう)するための手伝(てつだ)いをしている会社(かいしゃ)に申(もう)し込(こ)みをお願(ねが)いすることもできます。

必要(ひつよう)なもの

  • 「要介護・要支援認定申請書(ようかいご ようしえんにんていしんせいしょ)」という書類(しょるい)(区役所(くやくしょ)にあります)
  • 「介護保険証(かいごほけんしょう)」(65歳(さい)になった時(とき)にもらうカード)
  • いつも行(い)っている病院(びょういん)の名前(なまえ)と医者(いしゃ)の名前(なまえ)がわかるもの

※第(だい)2号(ごう)被保険者(ひほけんしゃ)(40歳(さい)~64歳(さい)で、国民健康保険(こくみんけんこうほけん)などの健康保険証(けんこうほけんしょう)を持(も)っている人(ひと))は、「保険証(ほけんしょう)」か「資格確認書(しかくかくにんしょ)」か「資格情報(しかくじょうほう)のお知(し)らせ」を持(も)ってきてください。

2.介護(かいご)が必要(ひつよう)かどうか調(しら)べる

専門(せんもん)のスタッフが調(しら)べる

専門(せんもん)のスタッフが家(いえ)などに来(き)て、サービスを受(う)けたい人(ひと)や家族(かぞく)に質問(しつもん)をしたり、話(はなし)をしたります。

病院(びょういん)の先生(せんせい)の意見(いけん)を聞(き)く

いつも行(い)っている病院(びょういん)の先生(せんせい)に、体(からだ)のようすについて、意見(いけん)を書(か)いてもらいます。
※いつも行(い)っている病院(びょういん)がない人(ひと)は、区役所(くやくしょ)に相談(そうだん)してください。

3.介護(かいご)が必要(ひつよう)かどうか決(き)める

専門家(せんもんか)が、介護(かいご)がどのくらい必要(ひつよう)かなどを決(き)めます。
※特別(とくべつ)に、普通(ふつう)より早(はや)く決(き)めることができる人(ひと)もいます。

4.「介護保険証(かいごほけんしょう)」をもらう

介護(かいご)がどのくらい必要(ひつよう)かなどが書(か)いてある「介護保険証(かいごほけんしょう)」をもらいます。次(つぎ)のことを確認(かくにん)してください。

  • 「要介護認定区分(ようかいごにんていくぶん)」(どのくらい介護(かいご)が必要(ひつよう)か)・・・「要支援(ようしえん)1・2」か、「要介護(ようかいご)1~5」か、「非該当(ひがいとう)」
  • 「認定(にんてい)の有効期間(ゆうこうきかん)」(その要介護認定(ようかいごにんてい)がいつまでか)・・・初(はじ)めての時(とき)や「要介護区分(ようかいごくぶん)」が変(か)わった時(とき)は3か月(げつ)~12か月(げつ)、同じ「要介護区分(ようかいごくぶん)」が続(つづ)く時(とき)は3か月(げつ)~48か月(げつ)

「介護保険(かいごほけん)」のサービス

次(つぎ)のようなサービスがあります。
家(いえ)で利用(りよう)するサービス
  • 専門(せんもん)のスタッフが家(いえ)に来(き)て、買(か)い物(もの)や掃除(そうじ)、食事(しょくじ)や風呂(ふろ)の世話(せわ)、病気(びょうき)や体(からだ)を元気(げんき)にするための世話(せわ)やアドバイスなどをします。
  • 夜(よる)に利用(りよう)できるサービスや、医者(いしゃ)や看護師(かんごし)が家(いえ)に来(く)るサービスもあります。
介護施設(かいごしせつ)(介護(かいご)をする所(ところ))で利用(りよう)するサービス
  • 介護施設(かいごしせつ)に通(かよ)ったり泊(と)まったりして、食事(しょくじ)や風呂(ふろ)の世話(せわ)をしてもらったり、みんなで運動(うんどう)や遊(あそ)びを楽(たの)しんだりします。
  • 認知症(にんちしょう)(脳(のう)の病気(びょうき)です。忘(わす)れてしまう、できていたことができなくなる、など、⽣活(せいかつ)に困(こま)るようになります。)の人(ひと)のためのサービスもあります。
24時間(じかん)いつでも利用(りよう)できるサービス
  • 専門(せんもん)のスタッフや看護師(かんごし)などが決(き)まった時間(じかん)に家(いえ)に来(き)て、問題(もんだい)がないか見(み)たり、世話(せわ)をしたりします。困(こま)った時(とき)に連絡(れんらく)をして来(き)てもらうこともできます。24時間(じかん)いつでも利用(りよう)できます。
  • 家(いえ)と介護施設(かいごしせつ)の両方(りょうほう)のサービスを利用(りよう)できるものもあります。
生活(せいかつ)しやすくするためのサービス
  • 車(くるま)いすや特別(とくべつ)なベッドを借(か)りたり、介護(かいご)のためのトイレの便座(べんざ)や風呂(ふろ)で使(つか)ういすを安(やす)く買(か)ったりできます。
  • 転(ころ)んでけがをしないように、家(いえ)の中(なか)に手(て)すりを付(つ)けたり、段差(だんさ)(床(ゆか)の高(たか)さが違(ちが)う所(ところ))をなくしたりする工事(こうじ)をします。
「有料老人(ゆうりょうろうじん)ホーム」などで生活(せいかつ)する
  • 介護(かいご)が必要(ひつよう)な人(ひと)たちが「有料老人(ゆうりょうろうじん)ホーム」や「ケアハウス」で一緒(いっしょ)に生活(せいかつ)します。
  • 専門(せんもん)のスタッフに介護(かいご)をしてもらったり、スタッフに手伝(てつだ)ってもらって、自分(じぶん)で料理(りょうり)や掃除(そうじ)をすることもあります。
  • 認知症(にんちしょう)(脳(のう)の病気(びょうき)です。忘(わす)れてしまう、できていたことができなくなる、など、⽣活(せいかつ)に困(こま)るようになります。)の人(ひと)が生活(せいかつ)する「グループホーム」もあります。
「介護老人保健施設(かいごろうじんほけんしせつ)」などで生活(せいかつ)する
  • いつも介護(かいご)が必要(ひつよう)な人(ひと)や病気(びょうき)の世話(せわ)が必要(ひつよう)な人(ひと)が、長(なが)く生活(せいかつ)したり、家(いえ)に戻(もど)って生活(せいかつ)できるように練習(れんしゅう)したりします。

※横浜市(よこはまし)の「介護保険(かいごほけん)」に入(はい)っている人(ひと)だけが利用(りよう)できるサービスもあります。

保険料(ほけんりょう)(保険(ほけん)に払(はら)うお金(かね))

保険料(ほけんりょう)の決(き)め方(かた)

横浜市(よこはまし)の「介護保険(かいごほけん)」のサービスが3年(ねん)でいくらぐらいかかるか計算(けいさん)して、保険料(ほけんりょう)を決(き)めます。

保険料(ほけんりょう)の払(はら)い方(かた)

次(つぎ)の払(はら)い方(かた)などがあります。

  • あなたがもらう「年金(ねんきん)」(年(とし)をとった時(とき)の生活(せいかつ)のお金(かね))から保険料(ほけんりょう)を引(ひ)きます。
  • 銀行(ぎんこう)の口座(こうざ)から払(はら)います。

払(はら)うことができない時(とき)

地震(じしん)や台風(たいふう)などの時(とき)や、仕事(しごと)がなくなった時(とき)など、保険料(ほけんりょう)を払(はら)うことができない時(とき)は、区役所(くやくしょ)の保険年金課(ほけんねんきんか)に相談(そうだん)してください。払(はら)うお金(かね)を少(すく)なくできる場合(ばあい)があります。

保険料(ほけんりょう)を払(はら)わなかった時(とき)

「介護保険(かいごほけん)」のサービスを利用(りよう)する時(とき)、サービスにかかるお金(かね)をいったん全部自分(ぜんぶじぶん)で払(はら)ったり、自分(じぶん)で払(はら)うお金(かね)が多(おお)くなったりします。
法律(ほうりつ)で決(き)まっているとおりに、あなたの銀行(ぎんこう)のお金(かね)などを市(し)が取(と)り上(あ)げることがあります。

サービスを利用(りよう)する時(とき)に払(はら)うお金(かね)

サービスにかかったお金(かね)の10%を払(はら)います。
収入(しゅうにゅう)(年金(ねんきん)などでもらうお金(かね))が多(おお)い人(ひと)は、20%か30%を払(はら)います。
ただし、食事(しょくじ)や部屋(へや)のお金(かね)などは100%を払(はら)います。

介護保険負担限度額認定(かいごほけんふたんげんどがくにんてい)

収入(しゅうにゅう)(年金(ねんきん)などでもらうお金(かね))が少(すく)ない人(ひと)は、介護保険施設(かいごほけんしせつ)へ入(はい)ったりショートスティのサービスを利用(りよう)した時(とき)、払(はら)うお金(かね)(食事(しょくじ)や部屋代(へやだい))が少(すく)なくなることがあります。

介護(かいご)サービス自己負担助成(じこふたんじょせい)

収入(しゅうにゅう)(年金(ねんきん)などでもらうお金(かね))が少(すく)ない人(ひと)は、「介護保険(かいごほけん)」のサービスを利用(りよう)した時(とき)、払(はら)うお金(かね)が少(すく)なくなることがあります。

社会福祉法人(しゃかいふくしほうじん)による利用者負担軽減(りようしゃふたんけいげん)

収入(しゅうにゅう)(年金(ねんきん)などでもらうお金(かね))が少(すく)ない人(ひと)は、「社会福祉法人(しゃかいふくしほうじん)」がやっているサービスを利用(りよう)した時(とき)、払(はら)うお金(かね)が少(すく)なくなることがあります。

介護保険総合案内(かいごほけんそうごうあんない)パンフレット(多言語版(たげんごばん))

介護保険制度(かいごほけんせいど)について、外国語(がいこくご)で書(か)いたパンフレットがあります。(ダウンロードページ)

  • 英語(えいご)
  • スペイン語(ご)
  • ポルトガル語(ご)
  • 中国語(ちゅうごくご)(簡体字(かんたいじ)、繁体字(はんたいじ))
  • ハングル
  • ベトナム語(ご)
  • インドネシア語(ご)
  • やさしい日本語(にほんご)
このページについて質問(しつもん)などがある時(とき)

質問(しつもん)したいこと

連絡(れんらく)する所(ところ)
「介護保険(かいごほけん)」について

健康福祉局(けんこうふくしきょく)介護保険課(かいごほけんか)(日本語(にほんご))
電話(でんわ):045-671-4252
ファクス:045-550-3614
メールアドレス:kf-kaigohoken@city.yokohama.lg.jp

「介護保険(かいごほけん)のサービス」について
(「介護老人保健施設(かいごろうじんほけんしせつ)などで生活(せいかつ)する」以外(いがい)のこと)

健康福祉局(けんこうふくしきょく)介護事業指導課(かいごじぎょうしどうか)(日本語(にほんご))
電話(でんわ):045-671-2356
ファクス:045-550-3615
メールアドレス:kf-jigyoshido@city.yokohama.lg.jp

「介護保険(かいごほけん)のサービス」の「介護老人保健施設(かいごろうじんほけんしせつ)などで生活(せいかつ)する」について

健康福祉局(けんこうふくしきょく)高齢施設課(こうれいしせつか)(日本語(にほんご))
電話(でんわ):045-671-3923
ファクス:045-641-6408
メールアドレス:kf-shisetsu@city.yokohama.lg.jp


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