新横浜駅北部地区
最終更新日 2019年3月11日
当地区は、昭和39年の東海道新幹線開通を契機に土地区画整理事業による基盤整備が行われ、その後様々な施設整備が進み、新横浜都心の中心地区となっています。
ひかり号の停車増と市営地下鉄3号線の乗り入れが行われた昭和60年以降、急速に開発が進み、先端技術企業の事務所等の業務機能、専門学校、ホテル等のサービス産業、文化・スポーツ施設等の立地が進みました。
広域レベルの鉄道・道路などの交通拠点性を生かし、さらに多様な都心機能の集積を促進します。
こうした街づくりを適正に誘導するために、横浜市では、「新横浜北部地区街づくり協議指針」に基づいて、適切な土地利用の誘導、壁面後退等の建築指導等を行っています。
新横浜駅北部周辺図
(事業の進捗により、計画を見直すことがあります。)