ここから本文です。

河川施設(親水拠点等)の放射線量

最終更新日 2020年2月17日

河川施設(親水拠点等)の放射線量

  • 測定内容
    子どもたちが遊ぶ親水拠点や水辺愛護会の活動場所などを優先して測定しました。
  1. 一般的な空間放射線量
    親水拠点などの中心的な場所1~2地点で、地表50センチ及び1メートルの空間ガンマ線量を測定しました。

  2. マイクロスポットとなる可能性のある地点での放射線量
    親水拠点等の施設内で、マイクロスポットとなる可能性のある場所で地表1センチ、50センチ及び1メートルのガンマ線量を測定しました。

  • 測定器について
    測定に使用した測定器は以下の2種類です。
    TCS-172B(日立アロカメディカル社製)
    検出器NaI(TI)シンチレーション検出器
    Mr.GammaA2700型(クリアパルス社製)
    検出器CsI(TI)シンチレーション検出器
横浜市における放射線量測定結果の対応の「目安」について
地盤高 横浜市
1メートル 0.23マイクロシーベルト/時以上を目安に対応
(50センチメートル) (0.23マイクロシーベルト/時以上を目安に対応)
(0.23マイクロシーベルト/時以上の場合は1メートルでも測定)
1センチメートル 0.59マイクロシーベルト/時以上を目安に対応

本調査箇所のほか、土木事務所で管理する施設について、測定のご要望がある場合には、各区の土木事務所にお問い合わせください。
土木事務所一覧のページ
・本市の放射線関連情報は、次のページで閲覧することができます。
放射線関連情報のページ
・「周辺より高い値の放射線量が測定された場所(いわゆるマイクロスポット)について」は、次のページで閲覧することができます。
健康福祉局健康安全課のページ

PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページへのお問合せ

下水道河川局河川部河川企画課

電話:045-671-4215

電話:045-671-4215

ファクス:045-651-0715

メールアドレス:gk-kasenkikaku@city.yokohama.lg.jp

前のページに戻る

ページID:646-296-196

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews