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Q
標準活性汚泥法では反応タンクの滞留時間が6~8時間ですが、高度処理ではどのくらいなのでしょうか。
最終更新日 2023年10月4日
A
横浜市で採用されている嫌気無酸素好気法では、設計反応タンク滞留時間は約10~12時間程度となります。
これは処理法、流入水質、放流水質などによって変化します。
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