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地盤QA
最終更新日 2024年1月25日
よくある質問
Q1地盤Viewとは?
Q2柱状図とはなんですか?
Q3地盤Viewでどのような情報を得ることができますか?
Q4地盤Viewのデータ数はどの程度ですか?
Q5地図上の赤い点はなんですか?
Q6柱状図の見方が分かりません。
Q7土質について知りたいのですが。
Q8調査地点の住所を知りたいのですが。
Q9地図はどの程度まで縮尺を拡大表示できますか?
Q10地盤Viewで地盤の軟弱等の判断はできますか?
Q11横浜市内の土質データが掲載されている図書はありますか?
地盤Viewは横浜市が公共工事に際し行った地質調査の結果(土質柱状図)を地図情報として提供するものです。
その地点の土層の状態などを示しています。地質調査で得られた地表から到達点までの土壌の層厚、深度、土の種類、土質名、色調、N値(土の硬軟を表す値)などから作成しています。
調査地点の土質柱状図から、その地点の土質を知ることができます。
約9000本のデータを公開しています。
地盤情報(土質柱状図)がある地点です。
土質柱状図の説明ページ(PDF:182KB)をご覧ください。
土質については一般財団法人国土技術研究センターHPの「技術資料」(外部サイト)をご覧ください。
個人情報保護のため、住所は記載しておりません。
個人情報保護のため、最大の縮尺表示は1万分の1です。
地盤Viewでは、調査地点の土層の状態などを示しています。詳細に判断する場合は、個別にボーリング調査を行う必要があります。
中央図書館において「横浜市地盤環境調査報告書」「横浜市地盤図集」「横浜市軟弱地盤層調査報告書」が閲覧できます。
※これらは現在販売されていません
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このページへのお問合せ
みどり環境局環境保全部環境科学研究所
電話:045-453-2550
電話:045-453-2550
ファクス:045-453-2560
メールアドレス:mk-kanken@city.yokohama.lg.jp
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