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教育委員会事務局生涯学習文化財課
電話:045-671-3282
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ファクス:045-224-5863
メールアドレス:ky-hamanabi@city.yokohama.jp
横浜市では、二十歳を迎えた市民を祝い励ますとともに、成人としての社会的責任を改めて自覚し、横浜への愛着を深めてもらうことを目的として「二十歳の市民を祝うつどい」を開催します。
最終更新日 2023年7月5日
令和6年⼆⼗歳の市⺠を祝うつどいについては、式典参加者の皆様が、安全・安心にご参加いただけるよう、
式典を3回に分けて開催します。
主催 | 横浜市/横浜市教育委員会/二十歳の市民を祝うつどい実行委員会 | ||||||
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開催⽇ | 令和6年1月8日(月・祝) ※ライブ配信あり | ||||||
会場 | 横浜アリーナ(横浜市港北区新横浜3丁目10番地) | ||||||
対象者 | 平成15(2003)年4月2日から平成16(2004)年4月1日までに生まれ、横浜市に住民登録のある方 | ||||||
式典時間 |
※開場時間は早まることがあります。 | ||||||
参加方法 | 専用ウェブサイトでの事前申込制とします。 | ||||||
配慮事項がある方 | 次の方は、お席または駐車場を別途ご用意いたしますので、案内状が届きましたら、下記問合せ先までお電話ください。 | ||||||
注意事項 | 次の方は入場できませんので、ご注意ください。 ・飲酒している方 ・酒類や式典に支障が生じる恐れのある物品(拡声器・旗等)を持っている方 式典を安全に開催するために、飲酒・手荷物チェックを行います。ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。 |
【原則】
できません。横浜市内に住民登録している方が対象になります。
【理由】
横浜市の対象者数は35,000 人を超えています。横浜アリーナの定員を考慮すると、横浜市に在住以外の方を受け入れることは、とても難しい状況となっています。所轄警察署及び消防署からも安全に式典を行うための指導も受けており、他都市のように入場自由にできないのが現状です。
【例外措置】
『中学3年生以降、横浜市から転出された方』(国内在住者)
本人が次のもの全てをご提示いただいた場合に入場できます(事前申込は不要です)。直接、横浜アリーナ前「当日対応窓口」までお越し下さい。その際、お名前をご記載いただきますので、ご承知おきください。確認書類は必ずお持ちください。お持ちでない場合には、入場できません。
≪必要となる書類≫
(1) 本人確認書類:氏名・現住所・生年月日が確認できるもの
(例:免許証、住所記載のある健康保険証や学生証等 *コピー可)
(2) 中学3年時以降、横浜市に住んでいたことがわかるもの
(例:当時の郵便物、住民票等 *コピー可)
できません。会場の定員の関係から横浜市在住の方に限らせていただいております。
【原則】
できません。
【理由】
割り振りは、会場の定員を勘案して決定しており、自由に入れ替えてしまうと、本来、参加できる方が入場できなくなってしまう恐れがあるため、お断りしております。
【例外措置】
次の(1)~(4)の場合には参加回の変更が可能。
(1)『中学3年生以降、横浜市内で転居された方』
(2)『行政区境に住んでいて、居住区と異なる横浜市立の小中学校に通っていた方』
(3)『仕事、授業等、オフィシャルな予定がある方』
(4)上記(1)~(3)に当てはまらない特段の事情(※)のある方
※(4)「特段の事情」は、個別判断となります。事前に下記問合せ先までお電話ください。
(1)~(3)の場合、申込専用サイトから参加申し込みいただく際に、変更する回や変更理由を画面の指示に従い、申請してください。事前申込方法の詳細は、12月上旬に送付する予定の案内状に記載する予定です。なお、申請内容についてお問合せする場合があります。
【対応方法】
(1)『中学3年生以降、横浜市内で転居された方』
申込サイトの記載欄に、中学3年時以降の横浜市の住所が確認できるもの(当時の郵便物や住民票等 *コピー可)の写真等を添付していただきます。
(2)『行政区境に住んでいて、居住区と異なる横浜市立の小中学校に通っていた方』
申込サイトの記載欄に、通っていた小学校もしくは中学校名を記載していただきます。
(3)『仕事、授業等、オフィシャルな予定のある方』
申込サイトの記載欄に、具体的な事由を記載していただきます。
(4)上記(1)~(3)に当てはまらない特段の事情のある方
個別判断となります。事前に下記問合せ先までお電話ください。
本人確認書類をお持ちになって、当日会場に設置される「当日対応窓口」まで直接お越しいただければご参加できます。お住まいの区の対象回にお越しください。またその場で、お名前をご記載いただきますので、ご承知おきください。
なお、本人確認書類は必ずお持ちください。お持ちでない場合には、入場できません。
【本人確認書類】
氏名・現住所・生年月日が確認できるもの(例:免許証、住所記載のある健康保険証や学生証等*コピー可)
ありません。当日参加する方には、実行委員会が作成した記念冊子を配布する予定です。
なお、当日会場にお越しにならない方には式典以降に、生涯学習文化財課や、各区役所で記念冊子をお渡しする予定です。
会場の定員の関係から、対象者以外の入場はお断りしています。
なお、障害等の理由により、付添いが必要な方は保護者(介添者)の入場ができますので、案内状がお手元に届きましたら、下記問合せ先までお電話ください。事前のご連絡がない場合、お席の確保ができないことがあります。
できません。入場できるのはご本人のみです。
どうしてもお子さまを預けることができない場合、案内状がお手元に届きましたら、下記問合せ先までお電話ください。
事前のご連絡がない場合、お席の確保ができないことがあります。
公共交通機関をご利用ください。会場周辺道路は大変混雑しますので、車での来場及び送迎はご遠慮ください。
また、会場付近の住民の皆様や店舗等への迷惑防止、交通事故防止等のため、会場周辺の道路での駐停車は固くお断りします。
なお、障害等の理由で、車での来場が必要な方は、案内状がお手元に届きましたら、下記問合せ先までご連絡ください。事前申込みがない場合、駐車場の確保ができないことがあります。
市町村により対応が異なりますので、該当の市町村へお問い合わせください。
横浜市心身障害児者を守る会連盟と横浜市等の主催で開催されています。「2024年 障害者の二十歳を祝うつどい」は、
令和6年1月14日(日)に開催予定です。
申込等の詳細については、秋ごろお知らせします。
【問合せ先】
横浜市心身障害児者を守る会連盟事務局
〒222-0035 横浜市港北区鳥山町1752 番地
障害者スポーツ文化センター横浜ラポール3階団体交流ゾーン内
電話:045-475-2062 FAX:045-548-4836
対象者の抽出時期及び発送時期は検討中ですが、10月中旬を目安に対象者を抽出し、12月上旬を目安に案内状を送付する予定です。
【参考:案内状の発送先について】
横浜市からは住民票の住所に案内状をお送りします。
区役所での住民登録に関する手続きは郵便局への届出と別になります。ご注意ください。
住民票の住所にこちらからお送りした場合も、郵便局への届出状況により届かない場合があります。郵便局への届出に関することは、お近くの郵便局にお尋ねください。
案内状の再発行はできません。案内状が届いたら、大切に保管してください。
民法改正により、令和4年4月から成年年齢が18歳に引き下げられます。横浜市では、改正民法施行後の「横浜市『成人の日』を祝うつどい」(以下、成人式)について、市民アンケートや関係団体の意見聴取等を行い、検討をすすめてきましたが、成年年齢引き下げ後の成人式は、「成人としての社会的責任を改めて自覚し、横浜への愛着を深める等の重要な場」として、
「現行どおり20歳を対象とする」こととしました。
横浜市在住、在学の15歳~69歳の約6,200人を対象にアンケート調査を実施し、 回答いただいた約3,500人のうち、約67%の方が「今までどおり20歳を対象として実施すべき」と回答しました。
(横浜市「成人の日」を祝うつどいに関するアンケート調査報告書(PDF:1,206KB))
関係団体・有識者との懇談会を実施し、成年年齢引き下げ後の成人式について、 意見聴取を行い、総意として、「現行どおり20歳で実施するのがよい」とのご意見をいただきました。
成年年齢引き下げに関する事項については、下記サイトをご参照ください。
「18歳から“大人”に! 成年年齢引き下げで変わること、変わらないこと。」(政府広報オンライン)(外部サイト)
「あなたのお子さんは大丈夫?“18 歳”が狙われる消費者トラブル」(神奈川県)(外部サイト)
成年年齢引下げについて(横浜市経済局消費経済課)
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