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こどものアレルギー情報コーナー

最終更新日 2022年11月9日

令和4年度横浜市ぜん息予防等講演会 動画配信中!

お子さんの食物アレルギーについてお悩みのママ・パパへ

「親のアレルギーって、こどもにも影響あるの?」
「卵を食べたら、ぶつぶつが…食物アレルギーって治るの?」
「病院に連れていくのは、どんな症状のとき?」

ママ・パパの疑問に、アレルギー専門医がわかりやすく回答した講演会動画を配信しています。
是非、ご覧ください!

※配信しております講演会動画は、令和4年10月10日に開催した内容になります。

スキンケア実演動画公開のお知らせ

令和3年度 横浜市ぜん息予防等講演会で配信した講演の中から、スキンケア実演動画を公開しました。
ぜひ、日頃のお子さんのスキンケアの参考にしてみてください!



令和3年度 ぜん息予防等講演会(動画)の配信は終了しました

令和3年度横浜市ぜん息予防等講演会(動画)は、令和4年3月31日(木曜日)をもって配信終了しました。
ご視聴いただきありがとうございました。

こどものアレルギーに関するアンケート調査結果

講演会の開催に先立ち、横浜市ではこどものアレルギーに関するアンケート調査を実施しました。
ご回答下さった皆さまは、ご協力いただきありがとうございました。

アンケート調査概要

対象:横浜市内にお住まいの0~12歳までのお子さんをもつ養育者 (アレルギー疾患の有無を問わない)
期間:令和3年7月15日~9月15日
方法:横浜市電子申請システムを用いたウェブアンケート
総回答数:162(名)

アンケート調査結果

本アンケートにご回答いただいた養育者の約90%は、0~4歳までのお子さんをお持ちの方でした。回答者の半数以上が、お子さんのアレルギー症状に対して定期的な通院歴があり、85%以上の方はお子さんのアレルギーのことで不安に感じていました。具体的には緊急時の対応や、将来の見通しに対する不安が多くみられましたが、一方で不安を感じている方の約30%が不安に感じていても相談先がないと回答しました。疾患ごとの知りたい情報については、検査や治療に関するものに加えて、すべての疾患で、毎日の生活の中で気を付けることに関する質問も多く寄せられていました。
本アンケート結果から、こどものアレルギー疾患がいかに日々の生活に直結しているかということがわかりました。

アンケート回答者の半数以上が、お子さんのアレルギー症状に対して通院歴があることがわかります。

回答者の85%がお子さんのアレルギーのことで不安に感じています。

疾患ごとの知りたい情報です。生活の中での注意点について気になる方が多いようです。

疾患ごとの知りたい情報です。生活の中での注意点について気になる方が多いようです。

知っておきたい乳児のスキンケア からだの洗い方、外用薬・保湿剤の塗り方実践法

4か月児乳幼児健康診査等で、スキンケアリーフレットを配布しています。
こちらからダウンロード(PDF:2,509KB)も可能です。

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このページへのお問合せ

こども青少年局こども福祉保健部地域子育て支援課

電話:045-671-2455

電話:045-671-2455

ファクス:045-550-3946

メールアドレス:kd-chikoshien@city.yokohama.jp

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