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3.まわり(地域)の方へ

最終更新日 2019年3月6日

横浜市こども虐待防止キャラクター「キャッピー」

気づいてください。

「おっ、元気だねぇ!」
「そういう時もあるよね・・・」
周りのちょっとした会話や笑顔、気づかいが、保護者(親)の気持ちを軽くしたり、ほっとさせたりすることもあります。
育児は一人ではできません。地域のこどもを気づかい、子育てを後押しする、そんな地域を広げましょう。

こんな「こども」と「保護者(親)」が心配。

―こどもの様子―

  • いつも泣き声や保護者(親)が怒鳴っている声が聞こえる
  • 原因のはっきりしないけがをしている
  • 家に帰りたがらない
  • いつもお腹を空かしている
  • 衣服や体がいつも不潔である
  • 表情が乏しく元気がない

など

―保護者(親)の様子―

  • こどものけがについて不自然な説明をする
  • 気分の変動が激しく、すぐに体罰を与える
  • 養育態度が過度に厳しい
  • 親族や近隣、地域から孤立している

など

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このページへのお問合せ

こども青少年局こども家庭課児童虐待・DV対策担当

電話:045-671-4288

電話:045-671-4288

ファクス:045-681-0925

メールアドレス:kd-stopkodomogyakutai@city.yokohama.jp

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