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教員等の研修

最終更新日 2024年1月22日

横浜市教育センターでは、文部科学省で規定された指針を受け、資質の向上に関する指標を策定し、指標を踏まえた研修を
実施しています。ここでは、教育公務員特例法に規定された研修について説明します。

研修種別

初任者研修

校内研修

初任者には、指導教員等が寄り添い、チームで校内研修や支援を行っています。実務を通して実践力を養い、教職の基盤をつくります。

校外研修

校内授業研究会や、必修の集合研修のほか、それぞれ見えてきた自身の課題に対応する研修を自ら計画を立てて受講します。

初任2年目・3年目研修(横浜型初任者研修)

授業や児童生徒指導等、教職の基盤となる資質・能力の向上を目指します。グループ協議等を通して学び合うことで、初任者同士の同期のつながりも生まれます。

中堅教員研修

学校運営において、ミドルリーダーとして職務を遂行するために必要となるリーダーシップや人材育成について学び、資質・能力の向上を図ります。

その他の研修

  • 海外研修派遣
  • 教職大学院・大学等研修派遣
  • 企業派遣
  • 教育課題研修
  • 管理職研修
  • ICTコーディネーター養成研修

横浜市人材育成指標及び育成計画

横浜市大学連携・協働協議会及び人材育成指標ワーキンググループにて、人材育成指標の策定及び改訂を行っています。

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このページへのお問合せ

教育委員会事務局教職員人事部教職員育成課

電話:045-411-0512

電話:045-411-0512

ファクス:045-411-0533

メールアドレス:ky-ikusei@city.yokohama.jp

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