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子どもの安全・事故防止について

最終更新日 2024年1月19日

お家で「ヒヤッ」としたことありませんか?

子どもの死亡原因は、玩具などの誤飲、風呂での溺水などの「不慮の事故」が多く、また、死亡にいたらないまでも、日常生活の中で多く発生しています。
どのような場所で事故が起こりやすいかを知り、子どもの周りの環境を見直すことにより、「不慮の事故」が発生するリスクを軽減することができます。
安心・安全な環境で子育てをするために何が出来るのか?考えていきましょう。

こどもの事故の具体例

1.医薬品、洗剤、化粧品などの誤飲

注意ポイント

1.医薬品や洗剤などの飲食は、重大な症状を引き起こすおそれがあります。
2.医薬品、食品と見た目が似ている洗剤や化粧品、入浴剤などは、子どもの目に触れない場所や手の届かない場所に保管しましょう。

2.包装フィルム、シールなどの誤飲

注意ポイント

1.菓子やペットボトルの包装フィルムを口に入れたり、かじったりしていると破片を誤飲・誤えんして、窒息することがあります。また、年上の子どもの遊んでいるシール、パッケージについているシール等も同様です。
2.包装フィルムやシールがついている物、容器などで遊ばせないようにしましょう。

3.ボタン電池、吸水ボール、磁石などの誤飲

注意ポイント

1.ボタン電池の誤飲は、食道に詰まったり胃の中にとどまったりすると重傷事故につながります。ボタン電池を利用している器具は、電池が取り出せないようカバーを固定しましょう。
2.樹脂製の吸水ボールの誤飲により、腸閉塞などを起こすことがあります。
3.複数の磁石の誤飲は、磁石が腸壁を挟んでくっつき腸閉塞などを起こすおそれがあります。

4.たばこ、お酒などの誤飲

注意ポイント

1.たばこやお酒の誤飲は、ひどい中毒症状が出ることがあります。
2.たばこやお酒は、子どもの目に触れない場所や、手の届かない場所に保管しましょう。

5.うつぶせで寝て、顔が柔らかい寝具に埋もれる

注意ポイント

1.大人用ベッドではなく、できるだけベビーベッドに寝かせ、敷布団やマットレス等の寝具は硬めのものを使用しましょう。
2.1歳になるまでは、寝かせる時は、あお向けに寝かせましょう。

6.掛布団、ベッド上の衣類、ぬいぐるみ、スタイ(よだれかけ)で窒息

注意ポイント

1.掛布団は、子どもが払いのけられる軽いものを使用し、顔にかぶらないよ
うにしましょう。
2.寝ている子どもの顔の近くに、口や鼻を覆ったり、首に巻き付いたりする
物は置かないようにしましょう。

7.ベッドと壁の隙間などに挟まれる

注意ポイント

1.寝ている間に動き回り、大人用ベッドと壁や後付け柵の隙間などに頭や顔
が挟まるなどしないよう、できるだけベビーベッドに寝かせましょう。
2.大人用ベッドに取り付ける幼児用ベッドガードは、生後18か月未満の乳幼
児には絶対に使用しないでください。

8.家族の身体の一部で圧迫される

注意ポイント

寝かしつけの時に、添い寝をして意図せず寝込んでしまう、また同じ寝具で就寝している際に大人の身体の一部で圧迫してしまわないように、できるだけベビーベッドに寝かせましょう。

9.入浴時に溺れる

注意ポイント

1.大人が洗髪する際には、子どもを浴槽から出しましょう。
2.浮き輪の使用中でも溺れる事故が発生しています。
保護者が目を離す状況で使用するのはやめましょう。
3.お風呂から上がる際には、子どもを先に浴槽・浴室から出しましょう。

10.お茶、みそ汁、カップ麺などでのやけど

注意ポイント

1.子どもの手が届かないように、高温の飲み物や汁物をテーブルに置くときは中央に置き、また子どもを抱っこしたまま扱わないようにしましょう。
2.テーブルクロスやランチョンマットは、子どもが引っ張って、その上の載った容器を倒す原因になりやすいので使わないようにしましょう。

11.大人用ベッドやソファからの転落

注意ポイント

1.子どもは寝ている間も寝返りをしたり、動きまわったりして、ベッドから転落し、頭部などにけがをすることがあります。軟らかすぎるクッションなどは窒息のおそれがあるため、転落防止のためであっても周りに置かないようにしましょう。
2.寝かしつけの時に、添い寝をすることは多いと思いますが、2歳になるまでは、できるだけ大人用ベッドは使わないようにしましょう。またソファで寝かせないようにしましょう。

12.抱っこひも使用時の転落

注意ポイント

1.抱っこひもの使用時に、物を拾うなどで、前にかがむ際は、必ず子どもを手で支えましょう。
2.おんぶや抱っこをする時や、降ろす時は、低い姿勢で行いましょう。
3.バックル類の留め具や、ベルトのゆるみ、子どもの位置など、取扱説明書を読んで、正しく使用しましょう。

13.チャイルドシート未使用による事故

注意ポイント

1.抱っこ乗車は危険です。子どもを抱っこしたままシートベルトを締めることも危険です。
2.短時間の乗車であっても、チャイルドシート(※ジュニアシートを含みます)を使用しましょう。
3.6歳になるまでは、必ずチャイルドシートを使用しましょう。6歳になっても、シートベルトを適切に着用できない場合はチャイルドシートを使用しましょう。
4.チャイルドシートは取扱説明書をよく読んで、座席にしっかり取り付け、正しく使用しましょう。

14.ドラム式洗濯機での事故

注意ポイント

1.ドラム式洗濯機は、未使用時でも、蓋は必ず閉めて、チャイルドロック機能を利用しましょう。
2.チャイルドロック機能がない洗濯機では、蓋にゴムバンドを掛けるなどの工夫をしましょう。

※消費者庁が作成している事故防止ハンドブック(外部サイト)から抜粋しています。

事故関連のリーフレット等

啓発活動として、子どもの事故予防リーフレットを作成しています。
子どもの事故予防リーフレット(PDF:1,241KB)

こどもの安全に役立つサイト

・こども家庭庁 保護者等に向けた周知・啓発活動(外部サイト)
・独立行政法人国民生活センター 子どもの事故(外部サイト)

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このページへのお問合せ

こども青少年局こども福祉保健部地域子育て支援課

電話:045-671-2455

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ファクス:045-681-0925

メールアドレス:kd-chikoshien@city.yokohama.jp

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