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健康福祉局地域福祉保健部健康推進課
電話:045-671-2451
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ファクス:045-663-4469
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食生活、運動、休養といった生活習慣の積み重ねが、生活習慣病に影響します。メタボリックシンドロームや糖尿病、高血圧、脂質異常症など生活習慣病を寄せつけないよう、生活習慣を見直しましょう。
最終更新日 2023年7月3日
世界糖尿病デー(11月14日)のシンボルであるブルーサークルにちなんで、市内にある神奈川県庁本庁舎、横浜マリンタワー、女神橋、象の鼻パーク(スクリーンパネル)がブルーライトアップされます。
<実施内容>
(1) 神奈川県庁本庁舎のブルーライトアップ(神奈川県が実施)
日時:2022年11月11日(金曜日)~2022年11月14日(月曜日)の4日間
17:00~21:00
(2) 横浜マリンタワーのブルーライトアップ
日時:2022年11月11日(金曜日)~2022年11月14日(月曜日)の4日間
17:00~24:00
(3) 女神橋のブルーライトアップ
日時:2022年11月11日(金曜日)~2022年11月14日(月曜日)の4日間
17:00~21:00
(4) 象の鼻パーク(スクリーンパネル)のブルーライトアップ
日時:2022年11月11日(金曜日)~2022年11月14日(月曜日)の4日間
17:00~21:00
※ライトアップの時間は状況により変更になることがあります。
神奈川県庁本庁舎、横浜マリンタワー、女神橋、象の鼻パークがブルーライトアップされます
世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために1991年にIDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)が制定し、2006年に国連により公式に認定されました。11月14日は、インスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日でもあります。
現在、世界160カ国から10億人以上が参加する世界でも有数な疾患啓発の日となっており、この日を中心に全世界で繰り広げられる糖尿病啓発キャンペーンは、糖尿病の予防や治療継続の重要性について市民に周知する重要な機会となっています。
世界糖尿病デーのキャンペーンには、青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」が用いられますが、これは、糖尿病に関する国連決議が採択された翌年2007年から使われるシンボルマークです。国連やどこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」をデザインし、”Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズとともに、世界中で糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。
(参考:世界糖尿病デー実行委員会ホームページ)
よこはまウォーキングポイントとのコラボで、スタンプイベントを実施します。
<実施内容>
イベント名:ブルーライトアップよこはまウォーキング
日 程:2022年11月11日(金曜日)~11月14日(月曜日)
スポット :神奈川県庁、横浜マリンタワー、女神橋、象の鼻パークの4箇所
内 容:よこはまウォーキングポイントのアプリ上で、上記4日間の期間中に各スポットを訪れると、スマホのアプリ
上でデジタルスタンプを獲得できます。スタンプを獲得すると、よこはまウォーキングポイントの抽選参加に
必要なポイントも獲得できます。
参加方法 :よこはまウォーキングポイントのアプリをダウンロードし、各スポットを訪れてください。
<よこはまウォーキングポイントについて>
18歳以上の横浜市民(在勤者・在学者を含む)の方を対象に、ウォーキングを通じて楽しみながら健康づくりに取り組んでいただく事業です。
スマートフォンのアプリストアで無料アプリ「よこはまウォーキングポイント」をダウンロード!
歩くことが楽しくなる機能が満載です!
「よこはまウォーキングポイント」について詳しく知りたい方、
スマートフォンの無料アプリ「よこはまウォーキングポイント」をダウンロードしたい方は
下記をご参照ください。
↓↓↓
よこはまウォーキングポイントの詳細ページ(よこはま健康スタイル)(外部サイト)
◎リーフレット「糖尿病は一度発症したら一生付き合っていく病気です。(PDF:768KB)」
血糖値が高いといわれた方、糖尿病といわれた方へ
生活改善のポイントをお伝えします。
◎リーフレット『糖尿病の専門家が「今」、あなたに伝えたい3つのこと』(PDF:598KB)
健診で血糖値やヘモグロビン・エーワンシーが高いあなた!ぜひ一読してみてください。
・世界糖尿病デー2022ブルーライトアップ&イベント(外部サイト)
・おうちで+10(プラステン)超リフレッシュ体操(外部サイト)
・新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と、運動事例について(外部サイト)
◎リーフレット「生活習慣と新型コロナウイルス感染症重症化リスク」(PDF:1,104KB)
生活習慣改善によって、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクは下げることが出来ます。
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