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横浜市立脳卒中・神経脊椎センター看護部
電話:045-753-2500(代表)
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ファクス:045-753-2859
最終更新日 2023年1月10日
特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践を行います。看護現場において実践・指導・相談の3つの役割を果たしながら看護ケアの広がりと質の向上に努めています。
患者さんの思いに寄り添える看護が提供できるように日々心がけています。
入院時から、患者さんに寄り添い、残存機能を考え、早期離床や合併予防など一人ひとりのQOLが向上できるような関わりを行っていきたいと思っています。
DST(認知症サポートチーム)で病棟をラウンドしています。外来では患者さんやご家族の相談対応をしています。
認知症やせん妄の方が入院生活を安心して過ごせるよう取り組んでいます。
食を整え、生きる「意欲」を取り戻すお手伝いをしています。
食べる喜びが長く続けられるサポートが出来るよう頑張ります。
「患者さんの体の中で起きていることを知りたい」それが私の看護の原動力だと思います。
患者さんの目線にたって一緒にできるケアを考えていきたいと思います。
他職種とも連携しながらクリティカルケアを実践し、患者中心の看護を推進します。
院内ICT(感染対策チーム)と協働し、院内の感染対策を推進しています。
入院前から手術面談を行い患者さんが安心して手術に臨めるようにサポートしています。
手術が決まった時点から患者さんが安心して手術を迎えられるようサポートしていきます。
また、特定行為看護師として麻酔管理サポートやRST(呼吸サポートチーム)の一員として呼吸管理サポートを行っています。
横浜市立脳卒中・神経脊椎センター看護部
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