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横浜市地域福祉保健計画

 横浜市では、市民、関係機関・団体、支援機関が協働して、「誰もが安心して自分らしく健やかに暮らせる よこはま」を実現するために、横浜市地域福祉保健計画を策定・推進しています。ここでは、本計画の内容と策定経過についてお知らせします。

最終更新日 2024年4月8日

第5期横浜市地域福祉保健計画

第5期横浜市地域福祉保健計画の概要

・計画期間:令和6(2024)年度から令和10(2028)年度
・愛称:よこはま笑顔プラン
・基本理念:誰もが安心して自分らしく健やかに暮らせる「よこはま」をみんなでつくろう
・目指す姿
 <認めあい>お互いに尊重し、安心して自分らしく暮らせる地域
 <つながり>気にかけあい、支えあい、健やかに暮らせる地域
 <ともに>助けが必要な人も、手を差し伸べる人も、ひとりで抱え込まない地域

第5期横浜市地域福祉保健計画

1 地域福祉保健計画について
2 計画の位置づけ

1 国の動向
2 横浜市のこれまでの取組 ~包括的な支援体制を見据えて~
3 統計データからみる横浜市の状況
4 第4期計画の振り返りと第5期計画のポイント

1 全体像と基本理念
2 目指す姿
3 目指す姿と取組のつながり

1 身近な地域で支えあう仕組みづくり
2 地域における福祉保健活動を推進するための基盤づくり
3 多様性を尊重した幅広い市民参加の促進

1 推進体制
2 推進の視点
3 計画の評価方法

第5期横浜市地域福祉保健計画概要版

5th Yokohama City Community Welfare and Health Plan

第5期横浜市地域福祉保健計画(素案)に関するパブリックコメントについて

第5期横浜市地域福祉保健計画(素案)に関するパブリックコメント実施結果について

横浜市では、第5期横浜市地域福祉保健計画の策定にあたり、パブリックコメントを実施しました。市民の皆様から貴重な御意見・御提案をいただき、ありがとうございました。
実施結果と提出された意見への対応の考え方をまとめましたので、以下の通り公表いたします。

第5期横浜市地域福祉保健計画(素案)に関するパブリックコメントについて【意見募集は終了しました。】

横浜市では、令和6年度から令和10年度までの5年を計画期間として、第5期の横浜市地域福祉保健計画を策定しています。
この度、第5期の横浜市地域福祉保健計画(素案)をまとめましたので、市民の皆様のご意見を募集します。

第5期横浜市地域福祉保健計画(素案)

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このページへのお問合せ

健康福祉局地域福祉保健部福祉保健課

電話:045-671-4044

電話:045-671-4044

ファクス:045-664-3622

メールアドレス:kf-fukushihoken@city.yokohama.jp

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