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交通局高速鉄道本部営業課
電話:045-671-3175
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ファクス:045-550-4181
メールアドレス:kt-tetsudoeigyo@city.yokohama.jp
最終更新日 2022年4月1日
市営地下鉄の入口には、シンボルサイン及び駅名の表記があります。
乗車券は自動券売機でお求めください。
自動券売機では、普通券、回数券、1日乗車券、PASMO(新規発売、チャージ、履歴印字)、定期券を発売しています。
お求めいただいた乗車券もしくはPASMO、Suicaで、次のとおり自動改札機により入場してください。
※PASMO、Suicaのほか、全国相互利用を行う交通系ICカードでもご乗車いただけます。
矢印の出ている自動改札機をお使いください。
なお、ピンクの改札機はPASMO、Suica専用で、磁気乗車券のご利用はできません。
<磁気乗車券>
投入口に乗車券をお入れください。
<PASMO、Suica>
タッチ部にタッチしてから入場してください。
<磁気乗車券>
乗車券を取り、入場してください。
のりこし又は運賃が不足してしまったときは以下の方法で精算してください。
なお、ご利用の乗車券によって精算方法が異なりますので、ご注意をお願いいたします。
精算機で精算してから、精算券で改札機をお通りください。
精算機で、千円単位のチャージ(入金)もしくは不足分を10円単位でチャージ(入金)してから、PASMO・Suicaで改札機をお通りください。
降車駅の自動改札機で普通券、回数券は回収されます。磁気定期券、一日乗車券は自動改札機から出てきますので、お取り忘れのないようにお願いします。
バッグ、つえ、運動具類等のほか、下記表に規定するサイズ内に納まる物品であれば、
手回り品として無料で市営地下鉄車内に持ち込むことができます。
長さ | 2メートル以内 |
---|---|
3辺の和 | 250センチメートル以内 |
総重量 | 30キログラム以内 |
個数 | 2個まで |
また、次に掲げる物品は持込禁制品ですが、以下の条件で車内に持ち込むことができます。
ただし、混雑時など、他のお客様のご迷惑になると職員が判断した場合は、ご乗車をご遠慮いただく場合があります。
次に掲げる物品は、市営地下鉄車内に持ち込むことはできません。
ホームにおけるお客様の転落事故や触車事故の防止対策としてホームドアを設置しています。
ブルーラインでは女性専用車を導入しています。女性専用車は、女性のお客様のほか、小学生以下、身体障害者とその介護者のお客様もご乗車いただけます。
お客様のご理解とご協力をお願いします。
4号車の窓や各駅の4号車乗車口のホームドアにステッカーを貼っています。
市営地下鉄では、お年寄りや体の不自由な方、妊娠中の方など、真に座席を必要とする方が利用しやすくなるよう、特に席の譲り合いをお願いする「ゆずりあいシート」を設置しています。
「ゆずりあいシート」では、お年寄りや体の不自由な方、妊娠中の方などにひと声かけて席をお譲りください。
また、「ゆずりあいシート」以外の場所でも、席の譲り合いをお願いいたします。
ゆずりあいシートは次の目印があります。
「ゆずりあいシート」付近では、混雑時には携帯電話の電源をお切りいただき、車内ではマナーモードに設定のうえ、通話はご遠慮いただきますようお願いいたします。
※混雑時とは、お客様の体同士が触れ合う程度に混雑している場合を指します。
妊娠中(特に初期)は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためにもとても大切な時期です。
駅や車内でこのマークを付けているお母さんを見かけましたら、思いやりある気づかいをお願いいたします。
妊産婦の方を対象に、市営地下鉄全40駅の事務室でマタニティマーク(ボールチェーンタイプ)を配布しております。
心臓が突然停止した人に電気ショックによる治療を行うことができます。
このAED(自動体外式除細動器)を市営地下鉄全駅の構内に設置しています。
各駅のAED設置場所については、路線図内各駅の駅詳細情報より、駅構内図をご覧ください。
市営地下鉄路線図(外部サイト)
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