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横浜市の「学校における食育」
最終更新日 2026年9月9日
1「学校における食育の推進」の基本的な考え方
横浜市教育委員会では、令和8年3月に「学校における食育推進指針(第2次改訂版)」を策定し、横浜市立学校における食育の方向性を示しています。本指針は、「第5期横浜市教育振興基本計画」における「施策3 健やかな体の育成」の実現を目指すとともに、食育基本法や横浜市食育推進計画等を踏まえ、学校における食育を推進するための指針として位置付けています。
横浜市立学校では、「横浜教育ビジョン2030」が目指す「自ら学び 社会とつながり ともに未来を創る人」の育成に向けて、学校教育活動全体を通して食育に取り組んでいます。
2横浜市立学校が目指す食育について
(1)学校における食育推進指針(第2次改訂版)(計画期間:令和8年度~令和11年度)
「学校における食育推進指針(第2次改訂版)」では、次の2つを基本理念として掲げています。
・健全な食生活を目指した食の自己管理能力の育成
・持続可能な社会の構築に向けた食の創造性の涵養
子どもたちが、食事のとり方や食品の品質・安全性について正しい知識や情報に基づいて判断し、意思決定できる力を育むとともに、社会の食に関する課題に気付き、他者と関わりながら解決する活動を積み重ねていくことで、新たな価値に気付き、自らの食生活を改善しようとする態度を養うことを目指しています。
また、各学校では、児童生徒の実態や地域の特色を踏まえ、各教科等、特別活動、総合的な学習の時間、給食・昼食の時間など教育活動全体を通して食育を推進しています。
〇学校における食育推進指針(第2次改訂版)(PDF:5,930KB)
(2)食育実践推進校について
横浜市教育委員会では、第5期横浜市教育振興基本計画及び「学校における食育推進指針(第2次改訂版)」に基づき、児童生徒の実態や学校の特色に応じた食育を推進するため、「食育実践推進校」を指定しています。
食育実践推進校では、横浜市立学校が目指す食育の基本理念である「健全な食生活を目指した食の自己管理能力の育成」と「持続可能な社会の構築に向けた食の創造性の涵養」の実現を目指し、学校教育目標と関連付けながら食に関する指導に取り組んでいます。
各校では、「食に関する指導の全体計画」に基づき、各教科等、特別活動、総合的な学習の時間、給食・昼食の時間など、教育活動全体を通して食育を推進しています。また、家庭や地域、企業、関係機関等と連携しながら、児童生徒が食に関する課題を解決する力や、よりよい食生活の実現に向けて行動できる力を育む取組を進めています。
さらに、食育実践推進校で得られた成果や実践事例を市内の学校へ発信し、横浜市立学校全体の食育の充実につなげています。食育実践推進校は、各学校の実態に応じた食育のモデルとして実践研究を行い、その成果を広く発信することで、横浜市立学校における食に関する指導のさらなる充実を目指しています。
(3)「食育紹介」
○食育だより
横浜市立学校の食育に関する取組を広くお知らせします。食について関心をもち、家庭での食育の参考にしていただければと思います。
☆「食育だより」(バックナンバー)はこちら☆(平成28年2月 第24号で終了)
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教育委員会事務局学校給食・食育推進部学校給食・食育推進課
電話:045-671-4136
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