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犬の登録と狂犬病予防注射

最終更新日 2022年10月5日

飼い犬の登録

犬を飼う場合には、狂犬病予防法に基づき、飼い犬の登録と狂犬病予防注射の接種が義務付けられています。
犬を飼い始めた日(幼犬については、その犬が生後90日を過ぎた日)から30日以内に、登録を行わなければなりません。
登録をすると犬鑑札(銀色の肉球柄の金属プレート)が交付されます。犬の首輪に着けておきましょう。
登録はその犬1頭について、一生涯有効です。
詳細は横浜市動物愛護センターのホームページをご覧ください。

登録事項に変更があった場合や、飼い犬が死亡したとき

引っ越しして住所が変わった、飼い主が変わったなど、登録情報に変更が生じた場合は届出が必要です。
届出方法については、横浜市動物愛護センターのホームページをご覧ください。

狂犬病予防注射について

狂犬病予防注射は、毎年1回受けなければなりません。
また、注射後は手続きが必要です。
手続きをするとその年度の狂犬病予防注射済票が交付されます。
手続きに関する詳細は 横浜市動物愛護センターのホームページをご覧ください。

このページへのお問合せ

港南区福祉保健センター生活衛生課

電話:045-847-8445

電話:045-847-8445

ファクス:045-846-5981

メールアドレス:kn-hp-eisei@city.yokohama.jp

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ページID:926-732-413

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