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ペットが迷子になってしまったら

最終更新日 2022年10月5日

ペットが迷子になってしまったら

ペットが迷子になったときは、まず家の周りや近所、いつもの散歩コース、好んでいる場所等を探してください。
また、近隣の人や動物病院などに保護されていることもありますので、心当たりはすべて捜してみましょう。
同時に、できるだけ早く福祉保健センターに、連絡してください。
区内で保護されたペットに関する情報をお知らせすることができます。
いなくなった日時、場所、種類、特徴などをお伝えください。
連絡先:港南福祉保健センター生活衛生課
(TEL:045-847-8445)

ペットが迷子になったときのためにも、迷子札等(犬の場合は、鑑札や注射済票)をつけておきましょう。
(犬が保護された場合に鑑札や注射済票をつけていると、その番号から飼い主が判り、飼い主に連絡をすることができます。)
いざというときのために、ペットの写真や特徴の記録を残しておくと探しやすくなります。

次の機関にも情報が寄せられることもあるので、お問い合わせください。

横浜市動物愛護センター(TEL:045-471-2111)
・港南警察署(TEL:045-842-0110)

近隣の区役所にもお問い合わせください
・南福祉保健センター生活衛生課(TEL:045-341-1192)
・磯子福祉保健センター生活衛生課(TEL:045-750-2452)
・戸塚福祉保健センター生活衛生課(TEL:045-866-8476)
・栄福祉保健センター生活衛生課(TEL:045-894-6967)

このページへのお問合せ

港南区福祉保健センター生活衛生課

電話:045-847-8445

電話:045-847-8445

ファクス:045-846-5981

メールアドレス:kn-hp-eisei@city.yokohama.lg.jp

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ページID:251-891-458

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