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放課後の居場所について

最終更新日 2024年4月1日

放課後施設とは

放課後キッズクラブ、特別支援学校はまっ子ふれあいスクール、放課後児童クラブ一覧

  各施設の連絡先、運営主体の確認は、こちらのページをご覧ください。
  区役所でも配布している「放課後MAP2024」も掲載しています。

放課後キッズクラブ

放課後に小学校施設を活用して実施する事業です。
①全ての子どもたちを対象に無償で「遊びの場」を提供すること、②留守家庭児童を対象に「生活の場」を提供することを目的に実施しています。
平成16年度に開始され、令和2年度には本市の全ての小学校に設置されています。
利用可能な日や時間は、利用区分によって異なります。
利用区分について
利用区分区分1(わくわく)区分2A(すくすく-ゆうやけ)区分2B(すくすく-ほしぞら)
開所時間

平日:放課後~16時
土曜日:なし
学校休業日:1日のうち2時間(午前・午後のどちらかで利用ができます。※夏季休業日は午前のみです。)

平日:放課後~17時
土曜日:8時30分~17時
学校休業日:8時~17時

平日:放課後~19時
土曜日:8時30分~19時
学校休業日:8時~19時

利用料

無料
※16時以降利用の場合、800円/回

2,000円/月
(7,8月のみ2,500円/月)
※17時以降利用の場合、400円/回

5,000円/月
(7,8月のみ5,500円/月)

保険料年額800円以下(クラブにより異なります。)
その他

上記のほか、おやつ代や行事参加費で実費相当の負担があります。
新入生向けの説明会は、学校の入学説明会と同じ日、もしくはその前後に行われます。
利用のお申し込みは、各施設に直接お申し込みください。


※詳細は、横浜市こども青少年局ウェブサイト(放課後キッズクラブ)をご覧ください。

特別支援学校はまっ子ふれあいスクール

放課後、通い慣れている学校施設等を活用して、安全で健やかな放課後の居場所づくりを促進し、異年齢児間の遊びや交流を通じて、子どもたちの創造性、自主性、社会性などを養うことを目的として実施しています。
開所時間及び料金は、はまっ子ふれあいスクールに直接、お問い合わせください。  

※詳細は、横浜市こども青少年局ウェブサイト(特別支援学校はまっ子ふれあいスクール)をご覧ください。

放課後児童クラブ

放課後、地域の理解と協力のもとに、対象となる児童に適切な遊び及び生活の場を与え、その健全な育成を図ることを目的として実施しています。
開所時間、料金
開所時間

平日:放課後~19時以降
土曜日・学校休業日等:9時以前~19時以降
※開所時間は、クラブにより異なります。

利用料横浜市平均:17,100円/月(別途、おやつ代等実費)
その他

新入生向けの説明会や利用のお申し込みについては、各施設に直接お問い合わせください。


※詳細は、横浜市こども青少年局ウェブサイト(放課後児童クラブ)をご覧ください。

港南台生き生きプレイパーク

木登りや泥んこ遊びなど、日常なかなかできなくなった遊びを通じて、子どもたちの自主性や冒険心を育み、生き生きと成長できる遊び場・居場所です。
横浜市では、地域の人たちが中心になって行っているプレイパークの活動を、役割分担をしながら支援しています。
※詳細は、横浜市こども青少年局ウェブサイト(プレイパークで遊ぶ・応援する)をご覧ください。

このページへのお問合せ

港南区福祉保健センターこども家庭支援課学校連携・こども担当

電話:045-847-8393

電話:045-847-8393

ファクス:045-842-0813

メールアドレス:kn-houkago@city.yokohama.jp

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ページID:557-154-849

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