最終更新日 2025年6月6日
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文化情報
港北芸術祭
令和7年度に実施する主なイベント
北川記念ロシア民族楽器オーケストラ特別公演~バラライカ・オーケストラの響き~
日時
令和7年9月28日(日曜日)
14時00分~16時00分(13時30分開場)
会場
港北公会堂
(アクセス情報等は港北公会堂ホームページ(外部サイト)をご覧ください。)
出演
北川記念ロシア民族楽器オーケストラ
北川 翔(指揮・バラライカ)
大田 智美(アコーディオン)
【ゲスト】黒澤 麻美(ソプラノ)
入場料
【前売】一般3,000円、中学生以下1,500円
【当日】一般3,500円、中学生以下2,000円
※前売券が完売した場合、当日券無し
前売券について
【販売期間】
7月15日(火曜日)~9月25日(木曜日)
【販売先】
チケットぴあ
ローソンチケット
天一書房綱島店
港北公会堂
※全席指定 ※未就学児入場不可 ※車いす席をご希望の方は、別途お問合せください。
区民ご招待について
区内在住の小中学生の親子(2人1組)15組を無料でご招待します。
お申込みや詳細については申込フォーム(外部サイト)にてご確認ください。
主催
港北芸術祭実行委員会・港北区役所
お問合せ
港北区地域振興課文化担当
電話 045-540-2239 FAX 045-540-2245 E-mail ko-bunka@city.yokohama.lg.jp
夏の親子コンサート
日時
令和7年8月31日(日曜日)
14時00分から15時30分(終演予定)(13時30分開場)
会場
港北公会堂
(アクセス情報等は港北公会堂ホームページ(外部サイト)をご覧ください。)
演奏
港北区民交響楽団
指揮
岸本 沙恵子
曲目など
J.シュトラウスⅡ世「雷鳴と電光」
オッフェンバック「天国と地獄」序曲
ムソルグスキー交響詩「はげ山の一夜」
オーケストラの楽器紹介、など
入場料
無料(0歳から入場可能です)
定員
400人(全席自由・申込多数の場合は抽選)
申込方法
申込フォーム(外部サイト)からお申し込みください【申込期限 7月28日(月曜日)
主催
港北区民交響楽団・港北芸術祭実行委員会・港北区役所
お問合せ
港北区地域振興課文化担当
電話 045-540-2239 FAX 045-540-2245 E-mail ko-bunka@city.yokohama.lg.jp
さわってみよう!箏・尺八
日時
令和7年8月9日(土曜日)13時30分~16時(終了予定)
※オリエンテーションや模範演奏、発表、休憩を含む
会場
港北区役所1号・2号・3号会議室
(アクセス情報等は港北区役所ホームページをご覧ください。)
参加料
1,000円
講師
港北三曲会
曲目
箏:「さくら さくら」などを予定
尺八:「北国の春」などを予定
対象者
初心者(小学4年生以上)
定員
箏20人、尺八10人(応募者多数の場合は抽選)
申込方法
FAX・郵送・電子申請のいずれかからお申込みください。
FAX・郵送
お名前・年齢・住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス・参加希望楽器を申込用紙に記載いただき、お送りください。
申込用紙(PDF:129KB)
申込フォーム
申込締切
令和7年6月30日(月曜日)
主催
港北三曲会・港北芸術祭実行委員会・港北区役所
お問合せ
港北区地域振興課生涯学習支援係文化担当
電話:045-540-2239 FAX:045-540-2245
令和6年度に実施した主なイベント
実施内容(PDF:4,978KB)をご覧ください。
お知らせ
一緒に港北芸術祭を盛り上げる「文化ボランティア」を募集しています。
区民の皆さんが文化・芸術に親しむきっかけづくりをしませんか。
参加条件
港北区近郊在住で高校生以上(16歳以上)
待遇
無報酬(交通費・食費支給なし)
※活動中のケガは横浜市市民活動保険で対応
内容
港北芸術祭で実施する文化イベントにおける運営(チケットもぎり、プログラム・アンケート配布、会場整理等)
申込
申込フォーム(外部サイト)からお申込みください。
お問合せ
港北区地域振興課文化担当
電話 045-540-2239 FAX 045-540-2245 E-mail ko-bunka@city.yokohama.lg.jp
三橋貴風さん(港北芸術祭実行委員会委員・港北三曲会会長)による尺八の演奏動画がYouTubeに公開されました!
ぜひご覧ください。
動画はこちら(外部サイト)からご覧ください。
鎌田悠紀子さん(港北芸術祭実行委員会委員・かな書道秋桜会主宰)による書道の動画がYouTubeに公開されました!
ぜひご覧ください。
動画はこちら(外部サイト)からご覧ください。
「区民の皆様に身近な場所で、気軽に文化芸術に親しんでもらいたい」という思いで始まった港北芸術祭も、平成29年に25周年を迎えました。四半世紀の節目を迎えるに当たり、これまでの活動の軌跡をまとめた記念誌を発行しました。
港北公会堂の緞帳は、人間国宝である芹沢氏が江戸時代の「鶴見川流域絵図」にインスピレーションを得て図柄を作成したもので、大変貴重な作品です。平成27年に、昭和53年の港北区新総合庁舎落成時に設置して以来、初めてクリーニングと補修を実施しました。
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