新型コロナウイルス感染症について

令和５年５月８日から新型コロナウイルス感染症の感染症法の位置づけが変わり、同法に基づく行動の制限等がなくなりました。
同感染症に関して、詳しくは次のページをご覧ください。

• 厚生労働省　感染症法上の位置づけ変更後の療養について（令和５年４月14日）（外部サイト）

• 横浜市医療局健康安全課「新型コロナウイルス関連情報（特設ページ）」

• 横浜市医療局健康安全課　「新型コロナウイルス感染症について」

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医療機関、高齢者・障害者等の入所施設において、新型コロナウイルス感染症（疑いも含む）が発生し、次の内容に当てはまる場合は、『高齢者・障害者施設等感染状況報告様式』に必要事項を記入して、健康づくり係までメールまたはFAXにて提出してください。

1. 新型コロナウイルス感染症によると疑われる死亡者又は重篤患者が１週間内に２名以上発生した場合
2. 新型コロナウイルス感染症の患者（疑いも含む）が10名以上または全利用者の半数以上発生した場合
3. 上記1または2に該当しない場合であっても、通常の発生動向を上回る感染症等の発生が疑われ、特に施設長が報告を必要と認めた場合

港北区福祉保健課健康づくり係

• MAIL　ko-health@city.yokohama.jp
• TEL　 045-540-2362
• FAX　 045-540-2368　

メールで提出する場合、件名は『【施設名】新型コロナウイルス感染状況報告』としてください。
港北区福祉保健課にてシートの内容を確認後、施設へお電話し、必要に応じて追加で対策状況の確認をさせていただきます。