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展示『港北のまちと会社』

最終更新日 2026年1月20日

開催エリア:港北区

ジャンル:その他

イベント名

展示『港北のまちと会社』-会社の歩みからまちが見えてくる- <港北オープンファクトリー関連イベント>

概要

会社の社史は市販されることがほとんどないため一般の方の目に触れる機会が少ない一方、その地域の経済活動やひいては社会を記録する大変貴重な地域資料です。
港北図書館では各社にお声がけし、区内の会社や事業所のみなさんの社史や情報を展示する「港北のまちと会社」を行います。
あなたのまちの会社や工場について、そして町の移り変わりについてご覧ください。

日時詳細

令和8年1月6日(火曜日)から2月2日(月曜日)まで

開催場所

港北図書館1階「港北まちの情報コーナー」

参加方法

どなたでもご覧いただけます

費用

無料

対象者

どなたでも

主催・共催

主催/港北図書館

港北図書館で所蔵している社史の一部を紹介します

港北図書館では、区内に本社のある企業に社史のご寄贈をお願いしてきました。
社史は市販されることが少ないため、目に触れる機会が少ない貴重な資料です。
令和5年度以降にご寄贈いただいた社史をご紹介していきます。

株式会社ヨロズ様(港北区樽町)

株式会社ヨロズ様の社史背表紙の写真

30、40、50、60、75周年と各年代ごとの社史を計10冊寄贈していただきました。
会社は昭和15年鶴見区で創業、昭和20年には戦争の激化とともに新潟県への工場疎開を余儀なくされます。
終戦後、疎開先から戻り、特需にわきたつ昭和26年から自動車部品製作所として発展。
今では国内はもとより、北米・南米・アジアにも拠点を持たれています。
それぞれの社史からは、会社の発展とともに昭和、平成、令和の時代の動きが伝わってきます。

初代社長の写真をはじめとした、時代を生き生きと表す写真と文章からは、一つの会社の歩みとともに地域や国、そして社会と経済が大きく変化してきたことがわかります。

リーダー電子株式会社様(港北区綱島東)

リーダー電子株式会社様の社史の表紙の写真

『リーダー電子66年のあゆみ』を寄贈していただきました。
会社は昭和29年目黒区で創立、同39年からは綱島の地で「測定器」業界一筋で歩んでこられた道のりが描かれています。
テレビ草創期にいち早く測定器を開発していたため、カラーテレビ、デジタル化、8K等、時代の流れに沿った製品写真が興味深いです。
なぜ「66年史」なのかという謎も書かれています。

扶桑電機株式会社様(港北区新横浜)

扶桑電機株式会社様の社史の表紙の写真

『扶桑電機50年のあゆみ』を寄贈していただきました。
市内の多くの施設の総合設備工事を手がけているので、ページをめくるとわたしたちもよく知っている建物の写真が次々と出てくるのがとても興味深いです。
社史には新横浜駅前の写真が昭和30年代から掲載されています。
畑だけが広がる様子からの変貌ぶりは印象的で、会社とともに横浜市も大きく変化したことがわかります。

大井電気株式会社様(港北区菊名)

大井電気様の社史の写真

「40年のあゆみ」等を寄贈していただきました。
会社は、昭和24年東京五反田で搬送電話装置の製造から始まりました。
伝送技術をベースとして、卓上計算機、ポケットベル等を経て、今なお情報通信を支える技術と製品を提供し続けています。
大井町へ移転する予定でついた社名ですが、なぜ今、菊名に本社があるのでしょうか。続きは社史でご覧ください。

株式会社互省製作所様(港北区樽町)

互省製作所様の社史の表紙の写真

「75年史」等を寄贈していただきました。
昭和6年、初代社長は鶴見の地で独立し、毎日、東京鶴見間をリヤカーをひいて工具等の仕入れや納品を行ううち、ねじの需要を体感し、"ねじで生きよう"と決めます。
戦争末期の京浜大空襲で工場は大打撃を受けますが、戦後は「ソケットスクリュー」に活路を見出して成長し、その後もオイルショック、バブル崩壊やリーマンショック等を乗り越え、創業90年を超えました。

このページへのお問合せ

教育委員会事務局港北図書館

電話:045-421-1211

電話:045-421-1211

ファクス:045-431-5212

メールアドレス:ky-libkocho11@city.yokohama.lg.jp

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