横浜市ICTを活用した地域医療連携ネットワークガイドラインについて

ガイドラインについて（初めてご覧になる方はこちら）（PDF：227KB）

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第1章　ガイドライン策定の背景と目指す将来像

• 1.ガイドライン策定の背景2.本市の目指す将来像　（PDF：119KB）

第2章　推進手法

• 1.基本的な推進方針2.推進手法とガイドラインを必要とする趣旨3.ガイドラインの位置づけ4.対象読者5.本ガイドラインの対象とするICTを活用した地域医療連携ネットワークの範囲6.本ガイドラインの構成について7.PHRとの連携について（PDF：846KB）

第3章　相互連携に必要な要件

• 1.合意形成が可能なこと2.介護も含む多様な職種の利用3.参加施設全体での情報提供・共有4.患者同意5.患者情報の名寄せ6.情報提供の迅速性7.情報参照権限の考え方8.利用状況に対する評価項目9.将来技術への柔軟な対応10.採算性の確保（PDF：171KB）

第4章　相互連携のハブとなるEHR構築に関する推奨要件

• 1.会議体の設置（PDF：29KB）
• 2.横浜市において連携・共有する情報項目（PDF：205KB）
• 3.情報共有に対する国内標準技術の利用（PDF：125KB）
• 4.施設・職種間での情報開示範囲設定（PDF：257KB）
• 5.患者同意取得の考え方と内容（PDF：415KB）
• 6.評価項目（PDF：33KB）
• 7.連携ネットワークの利用者の特定（PDF：200KB）

相互連携に関連する情報（ガイドライン第3章に対応）

• 患者同意に関すること（PDF：106KB）
• 採算性の確保に関すること（PDF：63KB）
• 評価項目について（PDF：46KB）
• 情報参照権限の共通化について（PDF：91KB）

相互連携のハブとなるＥＨＲに関連する情報（ガイドライン第4章に対応）

• 会議体の設置に関すること（PDF：111KB）
• システム運用時のコストについて（PDF：121KB）
• 標準技術について（PDF：45KB）
• 標準技術を用いた相互連携イメージについて（PDF：81KB）
• 双方向と一方向の情報連携（PDF：195KB）
• 情報連携する機器について（PDF：175KB）
• 国内標準技術(HS031)の仕様要件記載例（PDF：38KB）

その他参考情報

• 医療と介護を連携する上での留意事項（PDF：45KB）
• 二重入力の負担を軽減するために必要なこと（PDF：123KB）
• 多様な職種の連携に関する状況（PDF：185KB）
• 多様な職種の連携状況整理例（PDF：96KB）
• 目的の明確化と計画策定（PDF：133KB）
• 相互連携する際の計画策定時に注意すること（PDF：25KB）
• 診療報酬加算要件への適合（PDF：134KB）
• ネットワークの広報・周知・宣伝（PDF：74KB）

本市を取り巻く状況

• 1.　国の医療と介護の政策とICT化推進2.　全国のICT化状況と国の動向2-1 地域医療連携ネットワークの導入状況 2-2 国の取り組む標準化 3.　本市の現状と地域医療構想（横浜構想区域）3-1 本市地域医療構想 3-2 市内状況（アンケート調査より） 3-3 市内状況（開催シンポジウムのアンケート結果より） 3-4 現状からの考察（PDF：848KB）

平成30年度事業成果報告書（PDF：3,234KB）
　　　　　

横浜市ＥＨＲ構築実証事業（サルビアねっと使用状況）報告書（PDF：31,301KB）
　　　　　　　　　

2021/3/31

ガイドラインを改定しました　

2020/04/21

横浜市ＥＨＲ構築実証事業（サルビアねっと使用状況）報告書を公表しました

2019/05/28

平成30年度事業成果報告書を公表しました

• 医療情報連携ネットワーク支援Navi（アーカイブ）　（厚生労働省）（外部サイト）